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お泊り登山・泉山(鏡野町)

 今回は、デジカメのSDカードのデータを激安カードリーダー(100圓)でクラッシュさせる、という失態をしたので、デジカメ画像がありません・・・。

 いいんです。
 もう、落ち込んでませんから。

 大丈夫ですよ・・。

 ということで、画像はiPhoneで撮っといたものが数枚あるきりです。
 デジカメでは、たくさん撮ってたんですよ。・・・。

 いえ、大丈夫です。
 もう、気を取り直してますから。はい。

IMG_0136.jpg

 日曜日の午後は役員会があって、電話・メールなどをして帰宅。
 141氏が迎えにくるまでの20分で、一泊登山装備の準備を敢行。やればできるものです。
 今回は忘れ物もゼロでした。

 ・・ま、デジカメのSDカードのデータを帰宅後激安カードリーダーでクラッシュさせるんですけどね・・。
 あ、いいんです。もう、大丈夫です。

 写真は、泉山稜線で雪と再会して喜ぶの図。
 星空も素晴らしかったです。

 そうです、夜から登ったんですよ。ヘッドライトで。
 

IMG_0135.jpg


 22時頃には、141氏と無人のヒュッテでミニ宴会。私は、ジンジャーエールとピーナッツを持って行きましたよ。

 未明に起床。iPhoneで聖書を読みます。
 シュラフの中の141氏に「散歩にイッテキマス」と声をかけて、稜線へ。
 山頂からの夜明けの景色を楽しみに、残雪の稜線を走って縦走しましたよ。
 結局はデータが消える運命のデジカメをぶら下げて。
 頑張ったなぁ、私。

IMG_0134.jpg

 そこからの時間は、もう、言葉に表せないような、光と雲海の広大なパフォーマンスでした。
 夢中でシャッターを押し続けましたが、あの光景は、山頂からは持ち出せないようになっていたのかな。ふっ・・
 光や風たちは、デジタルデータになることを嫌ったのかな。ふふっっ
 (ああ、なんで、帰り道の100円ショップで、激安カードリーダーなんて買ったのだろう。100円だよ。おかしいでしょ、値段設定が・・。)

 最後に、奇跡的にiPhoneで撮った二枚だけを貼っておきますね。
 夜明け前、と夜明け後です。

IMG_0133.jpg

IMG_0132.jpg
(クリックで拡大)
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| Outdoor | 15:40 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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後楽園にお花見に行って来ました

 桜が満開、ということで、はるばる行って来ましたよ。
 結構遠かったです。

 続きは明日にでも。

Google マップ - 地図検索

Google マップ - 地図検索-1

Google マップ - 地図検索-2

Google マップ - 地図検索-3

| Outdoor | 23:22 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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一歩先へ 恩原三国山縦走 3

歩いた日:2012/2/20 Mon.

■一歩先へ
 ひたすらラッセルし続けて歩いたせいか、あるいは、景色の大きさと非日常的な美しさのせいか、何だかテント縦走でもしてきたかのような、不思議な感傷も覚えつつ、足跡一つない真白な尾根を登り続けました。

IMGP3872.jpg

 歩くほどに目に映る光景は変化して、心を刺激します。
 
IMGP3874.jpg


 凍りついた樹々が点在している様子は、アスランを待つとらわれの動物たちを連想したりして。
 これもまた、初めて見る景色だったのでした。

IMGP3888.jpg

 こんな風に発達した霧氷が1200m峰で見られるとは思っていませんでした。
 うれしい驚き。

 こうして、写真を見直す時、自分がここをひとり歩き続けたことが、何か夢の中の出来事のように思います。
 しかし、実際に私はこの山を歩きましたし、付け加えて言えば、写真以上の美しさの中に身を置いたのでした。
 心のふるえを感じながら。

IMGP3889.jpg

 ただ、そろそろ時間のことが気になり始めました。
 私は冬山の単独ハイクは、14時下山を基本にしています。
 ギラガ山頂に立った時、時刻は11時半でした。8時出発ですので、3時間半歩き続けたことになります。
 これ以上先に進むと、14時に戻ることは難しくなると思われました。
 今回は15時下山に延長するとしても、果たして三国山までたどり着けるでしょうか。
 連続ラッセルで足もかなり疲れてきていました。
 
 前回もギラガまでで引き返しました。
 条件的にはこれ以上良い日は今後そうそう無いでしょう。今回は一歩先に進むチャンスです。何といっても、これらの山々がもっとも美しい日に相違ないのです。
 
 本当は16時に下山しても、17時に下山してもいいのだ、ということは、知っています。
 けれど、それは結果としてそうなっても大丈夫、ということで、最初から設定するべき時間ではない、と私は考えています。単独行の時はなおさらそうです。

IMGP3898.jpg

 ツェルトもあることだし、食料もたくさん担いで手をつけていません。万が一ビバーグになっても、死にはしないだろう、ということまで考慮したりしました。
 今こうしてコタツで暖かくパチパチとパソコンのキーを叩いていると、何だか、このギラガ山頂での逡巡が慎重すぎるような気がしますが、冬の単独行の時の気持ちは、やはりそれくらい慎重になってしまうのです。私の場合は。
 だって、何か一つのアクシデント(天候の急変、ねんざ、スノーシューの破損)があれば、容易に下山は二時間でも三時間でも遅れてしまいますし、二つのアクシデントが重なれば遭難を意味するからです。

 今回の山は、アップダウンをくり返す、なだらかな稜線歩きなので、下山も、往路と同じくらい時間がかかることが予想されました。
 ただし、帰りは自分のトレースをたどれるので、ラッセルはずっと楽なはずです。
 しかし、日差しの強さにさすがに雪も緩むと思われ、重い湿雪の中を歩くことになることも予想されました。
 気持ちはなかなか定まりません。

 でも・・、と自分に言い聞かせます。
 こんなに素晴らしい山の一日をプレゼントして下さっている神が、共におられるではないか、と。
 危険を冒さない範囲で、大胆に楽しもうじゃないか、と、そう思えたのです。
 そして、改めて地形図を確認した時、三国山山頂は、私が思い込んでいたピークではなく、その手前のやや低いピークであることが分かったのです。(ルート図
 あそこなら、何とか15時下山の範囲内で行ける、と判断して、ついに一歩を踏み出したのでした。

IMGP3899.jpg

 モンスターのように発達した霧氷の林を楽しみながら、やがて、三国山山頂に達しました。
 そして、そこで初めて食べ物を口にしました。
 魚肉ソーセージ一本。
 それが、私がその日の7時間強の山歩きで食べた唯一の食料でした。(だってひたすら歩いたんだもん)

 山頂ではSoftbankの電波が入ったので、妻に連絡を入れます。
 「万が一今日中に帰らなくても、明日にはきっと帰りますので、救助要請とかしなくていいから」と伝えたところ「そんなの認めません」という反応でした。何としてでも、ちゃんと帰らねば・・。

IMGP3904.jpg

 帰路はやはり、次第に雪が重くなってくるのを感じました。

 人生は山登りに例えられますが、両者には大きな相違があります。
 山登りは、登ったら下山しなくてはならないのです。
 人生は、天国がゴールです。そこにたどり着けさえすれば、後戻りする必要はありません。

 辛い帰路になるかと思いましたが、やはり、相変わらず景観は素晴らしく、重い足上げの連続ではあったものの、喜ばしい行程でした。

 そして、嬉しいことに、ギラガを過ぎたあたりで、三国山を目ざす二組ものパーティーと出会ったのです。
 まさか、こんなマイナーなルートに平日来られる方たちがあるとは思っていませんでした。
 それぞれ私のラッセルにお礼を言って下さいましたが、私としては帰路のトレースをよりしっかりして頂いたのがなんとも有り難かったです。

IMGP3918.jpg

 結局の所、すべてが好ましく、パーフェクトに整えられたハイクだったのでした。
 日帰りハイクなのに、長期遠征したかのような、感動と充実を覚えたことでした。

 下山は予想通り15時過ぎ。
 長くも短い山の一日だったのでした。


 ふぅ。やっと記事を書き終えました。
 (読まれたあなたもお疲れさまでした。)

 多分私は、この一日のことを、写真も含めて、こうして記事にしてどうしても残しておきたかったのでしょうね。
 あまりにも美しい景色に身を置いたから、というのもあるでしょうが、キリストのこまやかで大きな愛を、全身で味わった日だったから、というのが、一番の理由なのだと思います。

 感謝。

IMGP3927.jpg

| Outdoor | 23:19 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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一歩先へ 恩原三国山縦走 2

歩いた日:2012/2/20 Mon.

■ひとりだけどひとりじゃない

 怖いくらいの快晴で、聞こえるのは雪に沈むスノーシューの足音だけでした。
 ソフトシェルも脱いで、薄手のフリース一枚になり、茫漠と広がる雪原の大きさに、小さな一歩を踏み出し続けます。
 三国山は見えませんが、手前のギラガ(1247m)が見えてきました。
 前回は、ギラガまでだったんですよね。(とくさん・・元気かなぁ。)

IMGP3854.jpg

 こんなにも美しい、青と白の時と場所をひとりで歩くというのは、あまりにも贅沢だな、と思いました。
 そして、ある種の恐れも覚えました。
 一歩進むとそれだけ、安全な場所から一歩遠ざかる、ということです。
 こんなにも広い景色の中で、私はずっとひとりなのです。

IMGP3843.jpg

 その時、前日の礼拝で取り扱った聖書の箇所を思い出しました。
 キリストのことばです。

 「父がわたしを愛されたように、
  わたしもあなたがたを愛しました。
  わたしの愛の中にとどまりなさい。」
  ヨハネ15:9


 その時、私は、自分がどこに居るのかを認識しました。
 キリストの愛の中にこそ、私は今立っているのです。
 神が創られた、極めて美しい自然界の中で、恵みの振る舞いを受けているのでした。
 何という安心、何という喜びでしょう。
 ひとりだけど、ひとりじゃないのです。

 杞憂を捨てて、白いみなぎりのような雪面を、スノーシューの浮遊感を味わいながら、進み続けました。
 ああ、これがすべて、空から落ちて来た微小な水結晶の集合とは・・!!

 ひざ下くらいのラッセルで、さすがにやや辛くなり始めましたが、前方の景色の美しさに吸い込まれるような思いでした。

 振り返れば、どこまでも、来し方が一本の線として見て取れるのでした。

IMGP3848_20120222213219.jpg

 やがて、次第に霧氷をまとった樹々が現れ始めました。
 日差しは強いものの、気温は氷点下のままなのでしょう。霧氷は融けずに待っていてくれました。
 絶妙の気象条件でした。

IMGP3858.jpg

 こんなにも完成された冬の造形をたったひとりで目の当たりにする時、私は、神を賛美することを知っていて良かった、といつも思うのです。
 胸に起こる感動を、伝えることばを持っている事、聴いて下さる相手がおられる事に、深い喜びを感じます。

IMGP3860.jpg

 痩せ尾根をたっぷりと厚く雪が覆い、一筋の通路のように伸びていました。
 美術館の次の棟への回廊を歩くように、私は足取りも軽く(なった気分で)ずぼずぼと歩むのでした。

 その先には、胸が痛くなるくらい慕わしい、真白なルートが上空に伸びていました。

IMGP3865.jpg

 私は、そこを歩くのをもったいないとすら思いました。
 私が歩けば、足跡をつけてしまうからです。(よく見るとウサギさんが横切っていますね)

 けれど、ここを歩くために来たのです。
 これは、まさに私へのギフトでした。
 ここまでの整えられた美しさに足跡を刻むほど、私が何か尊いことをしたとは思えません。
 ですから、報いではなくて、あくまでギフトです。
 ただ感謝しながら、目をうるませつつ、かつやや荒い息を尽きながら、登ったのでした。

 ん?
 今回はなかなかレポートが終わりませんね。
 次回で終わりましょう。
 おやすみなさい。

| Outdoor | 22:05 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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恩原・三国山まで歩いて来ました。



 新雪の後の高気圧。
 ああ、こんな「冬山」もあるんだなぁと、喜びながらてくてく歩いてきましたよ~。
 前回はギラガまでだったので、三国山まで歩けてうれしかったです。

| Outdoor | 21:00 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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月曜ハイク/県立森林公園

IMG_8915b.jpg

 だあれもいない冬の森林公園。
 一人で、縦走してきました。

 雪が降ったり止んだり、時折吹雪だったりして。
 静かな、雪山の一日でした。

 険しいところはありませんが、山容がなだらかな分、稜線でのルートは不明瞭なので、私の場合はGPS(iPhone)無しでは歩けませんでした。(視界もあまり良くなかったこともあると思いますが。)

 なので、あまり人にはお勧め出来ません。携帯の電波(Softbank・au)も入り難いですし。
 
 降る雪は、ふわふわとゆっくり落ちて来る羽毛のような感じで、旧約聖書のマナを思いました。

 気温は氷点下から上がりませんでしたが、寒すぎる、ということもなく、快適に歩けました。
 スノーシューで、膝くらいまでの雪でした。
 一晩で、私の足跡も消えていることでしょう。

 縦走は、反時計回りに1099ピーク(きたけ峰?)を南下した所からの尾根を下ったのですが、公園入り口手前で川を渡らなくてはなりませんでした。
 そこが一番の難所でした。

IMG_8917a.jpg

| Outdoor | 13:00 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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2011/12/26 Mon. 富栄山





















| Outdoor | 19:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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大晦日、最後の日の入りにアリガトウと叫ぼうハイク(龍の口山)











iphone_20111231195238.jpg

| Outdoor | 19:49 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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今年も一番がんばった山道具/Patagonia Simple Guide Pants

 このあいだの月曜日の富栄山、ひさしぶりに致命的な忘れ物をしてしまいました。
 ロングスパッツ(ゲイター)です。

 スパッツは、本来は雪の中を歩く時の装備、これが無いと、靴の中に雪が入り込み、足を濡らしてしまいます。
 冬山で体を濡らすということは、不快を通り越して危険なことですよね。

 「コンビニ袋で簡易スパッツ作れるかな?」と考えたりしましたが、ふと思い出したんですよね。
 私の冬用パンツ(ズボンのこと、ねんのため)、裾に小さな穴が空けられているんです。
 これは、パンツをスパッツ代わりにしちゃうためだろうな、と前から思っていたので、試してみましたよ。



 かたっぽの穴に細引き(4mmくらいのロープ)を結んで、靴底を経由して、もう片っぽの穴に結びます。ちょっと引っ張り気味に結ぶと、パンツは伸縮素材なので、靴の上部をぴったりと被う形になります。

 この状態で雪の中に足を踏み入れると、果たせるかな、ちっとも雪が入りません。
 おお・・。

IMG_8557-2-2.jpg

 で、そこから数時間のラッセルハイクに。
 スノーシューをつけたあと、あ、レインパンツも履くべきだったかな、と思い至りました。
 思った以上に雪が深く、気温も上がりません。
 シンプルガイドパンツはソフトシェルなので、撥水性はあっても防水性はありません。
 ゲーターがないということは、膝から下は常に雪が着くことになりますから、さすがに体温で溶けた水が浸みるでしょう。

 でも、結局、これで歩き通したんですよね。
 濡れてきたな、という感覚はありましたが、寒くてかなわん、ということはありませんでした。
 絶えず行動していましたから、体は発熱していたせいもあると思いますが、このパンツ自体が水分を発散し続けたのが大きいと思います。
 
 下山後の温泉でストーブの前に干しておいたら、完全にドライになっていました。
 
 アウトレットか中古で買ったこのパンツ、アイゼン傷で二度の継ぎ当て修理をしてもらった一本で、「ずいぶんこき使われるなぁ」と思っているかもしれませんが、今年も本当にお世話になった山道具ナンバー1です。

| Outdoor | 11:01 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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12/19 Mon. 県立森林公園 スノーハイク

一週間遅れですが、写真のみ、アップしますね。


















| Outdoor | 20:28 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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