2009年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年10月

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一億人!

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 今日の朝日新聞の記事↑。(クリックで拡大します。)

 学生時代中国に行ったとき、政府公認の教会の礼拝に出席しました。
 その時外交関係で駐在している日本人のクリスチャン達もいて、私が中国における地下教会の迫害について尋ねると、強い語調でそんなデマを信じてはならない、と叱られました。

 でも、実際に接触した地下教会のクリスチャンたちからは、迫害や投獄の実態についても知らされて、どっちを信じたらいいのだろう・・と思ったりしたことでした。

 またそのころから、中国にはすごい数のクリスチャンが、政府の目を逃れて増え続けているらしい、という噂も聞いていました。

 新聞を読んで、やはり聞いてきた噂は事実だったのだなぁと確認した次第です。
 一億人のクリスチャン・・・、弾圧の中での数であることを考えると、なおさらその数に驚かされます。
 韓国もまた、三人に一人はクリスチャンです。

 日本のクリスチャン率は1パーセント以下です。世界でもっともキリスト教が浸透しにくい国の一つなのです。

 その理由を考えることも興味深いですが、今や最後の宣教地とも呼べるフィールドで働けることは、とってもエキサイティングであり、誉れあることだ、と思います。

「わたしの上に主の御霊がおられる。
主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、
わたしに油をそそがれたのだから。
主はわたしを遣わされた。
捕らわれ人には赦免を、
盲人には目の開かれることを告げるために。
しいたげられている人々を自由にし、
主の恵みの年を告げ知らせるために。」
ルカ4:18-19
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| いい一日でした。 | 22:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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エリンさん

20090929161314
来てます。

Saito Ryuji[au]

| 未分類 | 16:13 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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あれ?沢は? 常神岬灯台(244m/福井県)

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 今日は、Suzukiさんと沢登り遠征に行きました。
 日曜日の夜出発して、深夜に入渓地点近くにテント泊。
 が、思ったよりも天候が悪く、雨とガスの沢はちょっと・・・ということで、断念。

 そこから、あっちへふらふらこっちへふらふらして、ついには若狭湾(!)の常神半島に迷い込み、岬の先端にある山に登ることになりました。

 稜線の右も海、左も海、たどりついた山のてっぺんには白い灯台、という新鮮な山歩きとなりました。

 おそらくこれからの人生で二度と訪れることは無いと思われる遠い場所でしたが、漁村は情緒豊かで、海水は深く透き通った青色でした。

 当初の目的が達成できなかったのは残念ですが、心にまた一つ新しい風景が刻まれたことは、うれしい出来事でした。

 ※常神岬灯台(情報は少し古いようです。今はライトは超省エネのLEDに取り換えられていました。)

| Outdoor | 23:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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教会の皆様へ・・

 突然ですが、明日(火曜日)の午後3時くらいに、スウェーデンから来られている短期ボランティアのエリン姉が山陽教会に来られます。
 一時間くらい、交わりの時間を持てたらなぁと思っていますので、御都合のつく方はどうぞお出で下さい。

 では、おやすみなさい。

| 各種ご案内 | 22:32 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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召天者合同記念礼拝

20090927152826


 礼拝後、四季彩さんの巻きずし。
 アナゴは実は私は苦手なのだけど、これは美味しかったです。

 テーブルからあふれて、廊下で楽しげに食べている人たちもありました。

 礼拝後は納骨堂にいって墓前礼拝もしました。

 敬愛する召天者たちのことを思いながら囲む食卓は、温かくて、楽しかったです。

| 未分類 | 15:28 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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いのちは消えない

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 明日は「召天者合同記念礼拝」です。
 この教会に関わる、召天者の方たちを記念して、遺族の方たちもお誘いして礼拝をおささげします。

 とは言っても召天者の方たちを礼拝するわけではありません。
 キリスト教では、死者が拝まれることはありません。

 死は通過点でしかありません。
 この人達は今も神の前で生きている、と信じています。
 そして、この方々に命を与え、人生を導き、そしてみもとにお戻しになった神をあがめるために、礼拝をおささげするのです。

 召天者の方たちの中には、私が任期中に召された方たちもあります。
 それぞれ感謝と希望をにぎりしめて、ふるさとである神のそばに帰っていかれました。

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 廊下の写真コーナーの写真が、最近洗礼を受けられた方たちのものに変わっていました。

 新しく信仰をもった彼らが手にしたのは、永遠に変わらない、消えないいのちです。

「神は、実に、そのひとり子を
お与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、
ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。
ヨハネ3:16

| いい一日でした。 | 18:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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仲間の教会

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 今夜は、片山師ファミリーが遊びに来てくださいました。話に花が咲いて、遅くまで楽しく笑いながらお話ししてしまいました。

 片山進悟師は、もともとは大変優秀なパイロットでしたが、クリスチャンになって技術宣教師として長らくアメリカで働かれていました。

 ご実家が隣町ということもあって、このご夫妻、娘さんたちとはずいぶん親しくお付き合いさせて頂いています。

 その片山師がこの春帰国されて、同じ町内の教会に着任されました。

 赤磐市の皆様。
 山陽団地五丁目に、とっても誠実な伝道者夫妻がおられ、家族的な素敵な教会がありますよ~!

 日本同盟キリスト教団・山陽恵キリスト教会

| いい一日でした。 | 22:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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森林公園ファミリーハイク

◆歩いた日:2009/9/21 Mon.

 月曜が休日の私たちですが、祝日と重なる時は、教会の子たちや友人家族とファミリーハイクをしたりします。
 今回は、大人と子ども5人ずつで奥津町の県立森林公園に行ってきましたよ。

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 子どもたちは水の流れが好き。
 笹船を流したりしてました。

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 手頃な木があれば登ります。

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 もみじ滝で遊んで、目的地の千軒平(1,090m)に到着。
 お昼御飯にします。

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 いい天気でした。
 ケーナやハモニカも吹きましたよ。

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 山頂でひとしきり遊んでから、今後のルートを子どもたちと相談します。
 「もみじ平まで行こう!」とのこと。
 縦走することになります。

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 疲れ知らずの子どもたちは、下り坂で走る走る。(そして転ぶ。)

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 勇ましいお兄ちゃんズ。

 もみじ平で、また相談。
 「すずのこ平(1,080m)まで行こう!」
 さらに縦走を続行。
 
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 6歳ちゃんも、しっかり歩き続けました。
 
 そしてすずのこ平に到着。

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 マシマロ焼きをしました。

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 下山は、ブナ林を味わって、ボーズ原谷に下る私の好きなルート。

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 奥ぶな平で、Shinyaくんが、ある生き物と出会います。

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 Shinyaくん、大喜び。

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 「ドーデス!」

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 「ドーデス!」

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 ボーズ原谷では、子持ちのカニを見つけて喜んでいました。

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 すっかり山歩きを堪能した子どもたち。
 年を追うごとにしっかり歩けるようになってきていますね。
 今度は来年の冬くらいかな。

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千軒平にて

| Outdoor | 18:37 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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2009年上高地遠征まとめ

2009年9月7日(月)―11日(金)

プロローグ
一日目(9/7) 沢渡~河童橋~涸沢
二日目(9/8) 単独下見縦走 涸沢~北穂高岳~涸沢岳~ザイテングラート~涸沢
三日目(9/9) 涸沢~ザイテングラート~奥穂高岳往復
四日目(9/10) 涸沢~下山~小梨平野営場
五日目(9/11) 小梨平野営場~帰路に

WIKI計画ページ / 行程図  / おまけ画像

| Outdoor | 21:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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上高地遠征・五日目 小梨平野営場~帰路に

◆歩いた日:2009/9/11 Fri.

■カミブラ
 四泊目のテント泊から目覚めた朝、外にであると、穂高連峰が朝日を受けて輝いていました。
 河童橋から徒歩数分の便利な場所に、こんなすばらしいキャンプサイトがあるとは・・。

 聖書を読んで、二人で散歩に。
 観光バスが着く前の、静かな上高地をぶらつきます。カミブラです。
 
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 河童橋から、対岸に渡り梓川沿いを下ります。オシャレな店やホテルが並び、朝ごはんをどこで食べようか、物色します。

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 朝の散歩の目的地はここ。
 ウェストン碑です。
 「穂高、登ってきましたよ~。」と報告。

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 山好き牧師の大先輩、ウォルター・ウェストン師のレリーフは、温かいまなざしで「そうかそうか。でも本業を忘れちゃ駄目だよ。」と言ってくれているようでした。

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 また橋を渡って対岸を戻ります。
 ややマイナーな名山、霞沢岳の写真を撮るAnne。
 すっかり山好きになってしまって・・。(勘違い?)

 やがて「上高地帝国ホテル」なる看板が見えたので行ってみることに。
 庶民でもモーニングセットくらいなら食べられるだろう、と考えたのです。
 上高地帝国ホテルでモーニング。いい思い出になりそうです。テント泊にしたのだから、ちょっぴり奮発です。
 「でも、帝国ホテルだけにサンドイッチが2000円とかだったりして~!」などと言いながら、風格ある建物に近づきます。

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 ・・・・。

 朝ごはんは河童橋近くのカフェテリアで食べました。コロッケが素朴な味で美味しかったです。

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 そろそろ見収め。
 「自分が登った山は、より美しく見える。」と教えてくれたのはどなただったか・・・。
 確かに、以前にも増して愛着を感じます。
 
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 撤収~。

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 帰りのシャトルバスは、一番乗りが出来たので、Anneは最前列を確保できました。

 こうして、行きも帰りも全てが守られました。
 沢渡の市営第二駐車場で足湯に浸かって、北アルプスに別れを告げました。

 何もかもが美しい時間の中で、祝福された山の旅をさせて頂きました。
 ただ、感謝です。

「主は、あなたを、行くにも帰るにも、 今よりとこしえまでも守られる。」
詩篇121:8


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■おまけ画像1
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(クリックで拡大します。)

 今回の行程です。

■おまけ画像2
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 岐阜高山ラーメン試食の図

■おまけ画像3
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 姪宅に厄介になりました。
 ブログ作成・起業、がんばれ~。

| Outdoor | 21:43 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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上高地遠征・四日目 涸沢~下山~小梨平野営場

◆歩いた日:2009/9/10 Thu.

■ありがとうホタカ。ありがとうカラサワ。
 涸沢を去る朝が来ました。
 予備日はもう一日取っていたので、もう一泊しても良かったけれど、さすがにお風呂に入りたかったりします。
 来る前は三泊も耐えられないかも・・・と言っていたAnneが名残惜しそうにしていたのが、驚きでした。

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 最後のモルゲンロートを眺めて、穂高の稜線と別れを惜しみます。

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(クリックで拡大します。)


 いよいよ撤収。
 夜は、乗鞍の格安の民宿を調査済み。
 今夜は、文化的な生活とお布団との再会です。(のはずでした。)

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 私たちにしては手早く撤収作業を終え、ヒュッテのトイレにチップをまとめて投入し、清々しい気持ちになります。
 「涸沢ノといれハ、スベテ有料デス。百円ヲ入レテ下サイ。」という音声が、トイレを出入りするたびに流れて、あとでまとめて入れるからね、といつも弁解していました。

 衛星公衆電話で、教会の何人かの方に電話。
 祈祷会をはじめ、無事にいろいろ守られていることを確認して安心します

 ヒュッテで素敵な熟年カップルとおしゃべり。
 初心者の奥さまを穂高に登らせてあげたい、と準備万端整えて来られたご主人さま。いい山になりますように。

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 いよいよ下山。
 何度も振り返ります。
 
 深い充足と、無事であった安堵。
 穂高岳という、新しく愛するべき存在に出会った印象などを心に秘めて、旅の締めくくりの山歩きです。
 本谷橋を渡るとき、2年前のことを思い出します。
 夫婦でカップヌードルをすすりながら、下山する旅人の顔を眺めていました。
 あの印象的な表情は何なのだろう、と。
 「この先の何か」を見て来たんだなぁ、と。

 今、自分たちがその「何か」を見てきたんだ、としみじみと実感したことでした。

 Anneのコンディション次第では、徳沢ロッジ泊もありかな、と思いましたが、まだ歩けるといいます。
 結局彼女は、標準コースタイムで歩き通しました。それは、彼女の自信にもつながるでしょう。

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 徳沢園でランチ。アンティークで品のあるお店でした。文明の中に戻って来た気分です。

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(クリックで拡大します。)

 遊歩道をテクテク河童橋まで。
 前穂高岳の稜線を見上げるとガスがかかっていました。
 そう言えば、今回私たちはガスとは無縁の山行でした。
 ハイ・シーズンの合間の静かな北アルプスは、ずっと晴天続きでした。

■着信音

 小梨平付近になって、携帯電話の電波圏内になりました。
 懐かしいメール着信音は、一気に私を現実に引き戻す音色でした。
 ぐっと身が引き締まるのを感じます。小さな音色が、こんなにも私に大きな影響を与えていたのか、と新鮮に思います。
 たくさんの方の人生に関わる以上、着信音にはいつも緊張を覚えます。
 そういえば、三日間もメール着信音を聴かなかったのは、この10年間無かったことです。

 朝読んだ聖書のことばを思い出します。

 「主にあって受けた務めを、注意してよく果たすように」 コロサイ4:17

 休むのは、働くため。
 今回の休暇も、神への信頼を再確認させ、夫婦の絆を深める、得難い休みとなりました。
 受けた恵みに感謝しつつ、現場の働きに専心していこうと思います。
 
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■結局またテント
 さて、ここにきて問題が。
 事前に調査しておいた民宿に、電話が繋がらないのです。
 「・・・・ひょっとして、またテント?」とAnne。
 せっかくたたんだ幕営グッズをまた広げるのももはや面倒だし、さすがに布団が恋しいです。
 で、小梨平キャンプ場のバンガロー(一人3,000円~)を見せてもらうことに。が、最安値のバンガローは、おそらく私の両親の新婚旅行時代から存在していたと思われる年代物でした。
 (もう少しお金を出せば、小梨平にはしゃれた立派なバンガロー・ケビンが充実していますよ。)

 しかたなく、テント(一人700円)を張ることに・・。結局遠征はすべてテント泊になりました。お金を使わずに済んだのは良かったです。
 が・・、結果的には素晴らしいキャンプサイトであることが判明。
 まず、きれいな浴場(500円)が併設されています。トイレもきれいです。
 さらに、食堂・売店が充実しています。値段もそんなに高くありませんし、食事もおいしかったです。
 何より、木立のサイトも、穂高連峰を望むサイトも、ロケーションがとにかく素晴らしいのです。

 吉備の中山さんが、前から「小梨平はええぞ」と言われていましたが、納得でした。

 上高地散策ハイクをされる方、小梨平でテント泊、あるいはケビン利用などされてもいいのではないでしょうか?河童橋から歩いてすぐですよ。

 梓川のせせらぎを聞きながら、売店で買った信州産のりんごジュース・ぶどうジュースをちびちび飲んでプリングルズをつまみます。
 「民宿より良かったね~!」と計画変更に感謝しつつ、上高地最後の夜を過ごしました。

 9月10日。恩師の一年目の召天日でした。

| Outdoor | 12:00 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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子どもたちと森林公園

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 今日は、子どもたちと一緒にファミリーハイクでした。
 詳しくはまた、書きますね。

 山好きな子どもたちが育っていて、うれしい限りです。

 写真は、「ヘビ捕まえました~」の図。

| Outdoor | 20:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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また一人・・

All photo by Shi-ton



 喜びにあふれた日曜日でした。
 洗礼式があったからです。

 写真は、豚汁をこしらえる青年会長。
 みんなのよろこびが伝わってくる味でしたよ。

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 祝会でのみなさんの挨拶に、私としては驚かされました。
 山陽教会には、牧師よりもずっと深く、確かな信仰をもった信徒さんたちがおられます。

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 今日は敬老の祝福のお祈りもしました。
 教会のお年寄りたちに、どれほどみんな慰めと励ましを頂いていることでしょう。

 「喜びの深さ」を私は、この方たちから教わりながら、歩んでいます。
 感謝。

「教会はキリストのからだであり、
いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の
満ちておられるところです。」
エペソ1:23

| いい一日でした。 | 18:35 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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救われた者は、誰かを救う

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 楽しいジョイクラブの後、青年達で旭川の河原へ。
 明日はここで洗礼式があります。

 水量を見て、洗礼の場所を確認します。
 そして、ゴミを拾います。

 ささやかな備えですが、これもまた無くてはならない働きです。

 先に救われた者たちの、愛と祈りに育まれて、一人またひとりと救いに加わっていくのです。

「主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つです。」
エペソ4:5

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ジョイクラブ

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 夏の間お休みしていたジョイクラブ。楽しみにしていた子が多かったようです。

 ジョイクラブでしか遊べない子ども同士もあるようで、「久しぶり~!」なんて言い合っていました。
 
 クッキングは月見だんご。
 今回もとても美味しかったです。

 遊ぶことに懸命で、あからさまに好意を表すことを恥じず、見つめ合うことが大好きな瞳を持っていて、この小さな友人達は、私の心をいつも深く喜ばせてくれます。

 この大切な友達に、神様の愛を伝えることができて、本当に幸せです。

Saito Ryuji[au]�

| 未分類 | 14:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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上高地遠征・三日目 涸沢~ザイテングラート~奥北穂高岳往復

◆歩いた日:2009/9/9 Wed.

■朝からダッシュ
 朝5時起床。いよいよ夫婦で奥穂高岳アタックDayです。
 まず日課の聖書を読みます。コロサイ人への手紙三章。

 「夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。」19節

 ふむふむ。
 妻はまだ眠そうです。「5:30くらいにモルゲンロート(朝焼け)が見えると思うよ」と伝えて、外で朝食の準備。ヒュッテに水汲みに。

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(クリックで拡大します。)


 ヒュッテのテラスまで行くと、宿泊客の方たちが佇んでモルゲンロートを待っています。
 「おおっ!来たっ!」と小さく誰かが叫びます。
 振り向くと、穂高稜線がくっきりと赤く浮かび上がっていました。
 皆が、一心に同じ光景を見つめています。

 テントサイトに目をやると、テント泊の人たちも、外に起きだして寒そうにしながらも、広いサイトのあちらこちらで、山を見上げています。山が目覚める折の数十秒間の燃える輝きに、岳人たちの心は静かに震えるのでしょう。荘厳なひとときでした。

 が・・、Anneの姿を探すと、何と我が家のテントの入口だけがしっかり閉ざされているのが遠目に見えました。「Anneよ、出てくるんだ!」とテレパシーを送りますが、普段でも大して機能しない以心伝心がこんなときに働くはずもありません。
 ヒュッテのテラスからよっぽど叫ぼうか、と思いましたが、まだ寝てる人がいるとずいぶんな迷惑です。仕方なく、全速力でテントまで走り帰ったのでした。

 ↓かろうじて撮った一枚。
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(クリックで拡大します。)


 赤く染まった峰々は次第に白い輝きに替わり、朝の光は強さを増していきます。
 予報通りの晴れた1日になりそうです。

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(クリックで拡大します。)


■絶頂を目指して

 朝食を済ませ、6時過ぎにいよいよ奥穂高に向けて出発します。
 澄んだ空気の中、何もかもが輝いているような朝でした。

 が、Anneが登山地図を忘れていることが判明。(今回はAnneも地図とコンパスを持つようにしました。)
 またもやダッシュでテントへ。
 ↓なんだかとてもドラマチックに、忘れ物を取ってくる私。
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(クリックで拡大します。)


 今回のルートは下の図の通り。
 ザイテングラートは痩せた岩稜です。ザイテンの取りつきまでが1時間。ザイテングラート~穂高岳山荘が1時間半。穂高岳山荘~山頂が1時間弱くらいのコースです。

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(クリックで拡大します。)


 「とうとうこの日が来たんだなぁ…」
 呆ける感慨にふける私。

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 こんなに素晴らしい場所があるんだねぇ・・・と二人で語り合いながら登り続けます。

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(クリックで拡大します。)


  が、標高2,500mあたりでAnneが不調を訴えます。
 しかし粘り強く彼女は登り続けます。手を使うような岩場もありますし、今まで経験したことのないような高度感だったと思いますが、それでも登り続けます。(モッタイナイのこころ?)感謝なことに、やがて体調も回復しました。

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 気持ちよくケーナを吹き上げております。

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 いいペースで、穂高岳山荘に到着。
 食事をして、元気をすっかり回復したAnneでしたが、奥穂高への取り付きを見上げて言葉を失います。

 「大丈夫。ボクがついてるよ。」と優しく言う夫。
 「ついてくれていても・・・」と不信を簡単に口にする妻。

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 いよいよ、未知の山頂への一歩を踏み出します。

 高所恐怖症の彼女にとって、ハシゴは相当怖かったようです。
 1・2段登ったとも思ったら、また降りてきてしまいます。
 なんと、彼女の平常心を保つために、私はそばで讃美歌を歌う事になりました。
 歌声に励まされて、なんとか登りました。

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 3,000mの山で、岩に取り付くAnne。
 普段の彼女を知っている人なら、決して想像できないような光景です。
 まさか、こういう日が来るとは・・、改めて新鮮な感覚に捉われたことでした。

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 主稜線に立つと、雲の中から笠ヶ岳(2,898m)の美しい姿を見ることができました。

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(クリックで拡大します。)


 そしてついにAnneも槍ヶ岳と出会いました。
 槍をバックに記念撮影。
 「はい、チーズ。」

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 本人は笑っているつもりですが、未体験の高度感に、引きつっています。
 「はーい、笑って、笑って。はい、チーズ。」

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 笑っていません。
 笑顔と言うよりは、半泣きにも見えます。

 「にっこり笑いましょう!はい、チーズ!」

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 引きつったままです。
 後で聴くと、本人としては精いっぱい笑顔のつもりだったそうです。

 「じゃ、もう1枚!ニコッ!ニコッ! はいチーズ!」
 
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 ・・・写真はあきらめて、先に進むことにしました。

 右前方に西穂岳への稜線が現れた時は、二人ともえっと息を飲みました。
 とくにジャンダルムの偉容には圧倒されました。

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(クリックで拡大します。)


 よく見ると、ジャンダルム頂上には数人の人影がありました。
 岩壁の絶頂に立つその岳人たちは、まったく世俗から超越した存在のような印象すら受けたことでした。

 3,000級の稜線を進むAnne。
 まだその現実が飲み込めていないような様子です。
 「・・・私がこんなところに来るなんて・・・」とつぶやいていました。

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(クリックで拡大します。)


 写真で分かるように、Anneの荷物は全部私が担いでいます。ハシゴや登攀的な要素があるので、初心者は身軽になった方がいいと思います。また、稜線は風が強いので、防風対策が必要です。

 そしていよいよ奥穂高岳山頂(3,190m)に私たちは立ちました。
 日本で3番目に高い山に登れた喜びよりも、Anneを無事にホタカに登らせることが出来た事の方がずっと大きな喜びでした。
 もしも一人でここに立っただけなら、達成感と喜びは10分の1でしかなかったでしょう。
 二人で北アルプスの山に登れたこと、そこにこの奥穂高岳登頂の価値のほとんどがあります。
 
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(クリックで拡大します。)


 ↓前穂高岳へ続く吊尾根。なんとなくモノクロにしてみました。
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(クリックで拡大します。)


 ↓上高地を見降ろす。河童橋から眺めた絶頂に、今立っているという愉しさ。
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(クリックで拡大します。)


 そして槍ヶ岳。
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(クリックで拡大します。)


 行動食を食べて、景色を味わって、あとは安全に下山するだけです。

 Anneはやはり怖いのでしょう。滑落の危険が無い角度の場所でも、おもいっきり山側に重心を乗せています。(かえって危険です。)
 「下を見ると吸い込まれそうになる」とのこと。

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 しかし、見ていると往路に比べてややゆとりがあるように見えます。
 案外順応が早いタイプなのかもしれません。

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 ハシゴもクリア。

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 やや引きつっていますが、少なくとも泣き顔には見えません。

 山荘に降り立つと、うれしそうにHODAKAとプリントされたバンダナを買っていました。

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 「よかったねぇ」「登れたねぇ」と何度となく繰り返し言い合いながら、ザイテングラートを下ります。
 登りよりも下りの方が厳しいはずですが、穂高の稜線の高度感を味わったAnneにとって、ザイテンの下りはもうさほどの脅威では無くなったようです。

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 ああ、この笑顔のためにここまで来たんだよなぁ。と思える1枚。

 ↓妙に清々しい表情の私。
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 テントサイトに戻るころは、稜線にいち早く日が沈む時間でした。

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(クリックで拡大します。)


■そしてダウン。

 が、もう安全と思ったとたん、私はものすごい疲労感と高度障害から来る気分の悪さに襲われてしまいました。
 やっぱり、ずっと張りつめていたんですねぇ。Anneにもしものことがないように、細心の注意を払い続けていましたから。
 テントに帰った時は、着替えもできないし、寝袋にもぐりこむ力も残っていませんでした。
 が、しばらく眠って、Anneがヒュッテで買ってきてくれたリンゴ(400円!!)とほうじ茶(300円!)を口にすると、すっかり元気になってしまいました。
 あーびっくりした。
 
 穂高登頂の記念ディナー(もしくは残念パーティー)のために、担いで上がったのはミドレンジャー・カップルが送ってきてくれたDELHIのバターチキン・カレー。すこぶる美味でした。

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 夜は、満天の星でした。
 朝焼けも素晴らしいし、星空も見事。月が登れば荘厳な光景になりますし、涸沢テント泊は寝不足になる要素がありすぎです。

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(クリックで拡大します。)


 「目を高く上げて、 だれがこれらを創造したかを見よ。」イザヤ40:26

 満ち足りた思いで、感謝しつつ眠りについたことでした。
 「私たちは本当に登ったんだよね・・・」
 「そうだよ・・・」
 途切れがちになる意識の中で、今日見たいくつもの状景や、どこまでも澄んだ風の感覚、青い青い空の色などが、一つ一つ思い起こされていました。



※私たちが上高地を去って数日の間に、私たちが通ったところ、眺めた縦走路などで相次いで厳しい遭難事故が発生しています。特にこれからの季節は岩が凍結しやすく、大変危険なコンディションにもなり得ると思われます。十分な準備と、各小屋での情報収集が肝要であると思います。

| Outdoor | 20:40 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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上高地遠征の記事、今日は更新できません。

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 やや忙しくしております。
 しばしお待ちください。

| Outdoor | 21:22 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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上高地遠征・二日目 単独下見縦走 涸沢~北穂高岳~涸沢岳~ザイテングラート~涸沢

◆歩いた日:2009/9/8 Tue.

■まずはひとりで。
 5時前に目覚めると、テント地越しに夜明けが近付いていることが分かりました。
 天気は意外なことに晴れ。モルゲンロート(朝焼け)、見れるかな。

 今朝はこんな感じ。↓

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 夜明けの一部始終を見たくて、外で朝ごはんの準備をします。
 我ながら怪しげな風体です。

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 朝の水くみ。
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 ヒュッテのテレビでは、日中は曇り、翌日水曜日は快晴とのこと。
 日中は台風の影響による強風や天候悪化の不安もぬぐえないので、Anneとの奥穂高アタックは水曜日にすることにします。
 Anneには一日ゆっくりして昨日の疲れを取ってもらい、私は単独で北穂高~涸沢岳縦走に行くことにします。

 未知の高山に妻を連れて行くのですから、どれくらいの難易度なのか、危険性はいかほどなのかを、見てこようと言うわけです。慎重すぎると思われるかもしれませんが、穂高は遭難の絶えない山なのですから、甘く見てはならないでしょう。

 地図では北穂高~涸沢岳間の縦走路に「危」マークが入っています。奥穂高のルートには「危」マークはありません。縦走路を歩けば、奥穂高の危険度を知る目安になるでしょう。(地図

 下見とは言え、未知の領域への冒険に、心は躍ります。
 3,000m級の縦走です。とうとうこの日が来た・・・という気分です。
 「できるだけ早めに帰ってくるからね」と約束して、いそいそと準備します。

■神様のプレゼント。

 「じゃ、行ってくるね。」

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 ・・・が、しばらく登るうちに頭痛がしてきて、やや気分が悪くなってきました。
 血圧も低下しているようです。
 2,500mを超えて、高度障害が起こったようです。

 前日の疲労が残っていたせいもあると思いますが、メンタルな要素が大きかったと思います。
 未知の高山に対する恐れ。縦走路の危険性が把握できていないこと。天候悪化の可能性。何よりも、妻を待たせている以上、必ず無事に下山しなくてはならない、というプレッシャー。彼女は一人で夜を過ごすことはできないでしょう。
 
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(クリックで拡大します。)


 立ち止まって、体調不良と戦いながら自問します。
 「降りようか。そして、今日はゆっくり休もうか・・。それとも、登ろうか・・。」

 神様、どうしましょうか、と心で祈ると、聖書に記されたキリストの言葉が思い起こされました。

 「恐れないで、ただ信じていなさい。」マルコ5:36

 この言葉が心に思い浮かんだ時、気持ちはすっと軽く、明るくなりました。
 神様は今日一日、私を喜ばせ、楽しませて下さるおつもりだ、と確信できたのです。
 
 そこからは、実に楽しくすいすい登れました。

 やがて前穂高岳北尾根の向こう側に雲海が見える高さになりました。

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(クリックで拡大します。)


 目前には、今日歩く予定の縦走路の様子が確認できるようになってきました。
 なかなか険しそうです。
 奥穂・涸沢岳方面から、一人すでに歩いているのが見えます。

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(クリックで拡大します。)


 この方とは北穂高岳南峰基部で会う事ができました。
 そして一緒に北穂高岳山頂に向かいます。

 昨夜は穂高岳山荘に幕営したとか。水を買うのももったいないので、ビール・ワイン・水で7リットルを担いできたとのこと。「穂高岳山荘に幕営すると、日の出と夕陽がすばらしいです。ぜひ次はそこにテントを張って下さい」と勧められました。
 
 そして間もなく、誰もいない北穂高岳山頂に立ちました。
 同時に、生まれて初めて槍ヶ岳を目にしました。

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 槍ヶ岳は、今まで見たどんな山よりも存在感のある山でした。
 そこに槍ヶ岳がある、ということは知っていました。
 どんな山かも知っているつもりでした。
 しかし、目の前に存在する槍ヶ岳は、私の描いていた“槍ヶ岳”よりも、ずっと秀麗でした。
 
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(クリックで拡大します。)


 北穂高岳の山小屋は、頂上直下にあります。
 ここで、槍ヶ岳を眺めながら休憩。
 まさかこんなに晴れるとは思っていませんでした。

 槍ヶ岳から縦走して来られた、という方と話します。この方も涸沢岳・奥穂方面にこれから縦走するとのこと。大キレットのことなどをいろいろ伺います。この方とはまた穂高岳山荘でも会うのでA氏としておきます。

 そしていよいよ、縦走開始。
 北穂高⇒涸沢岳の難易度は、「岩登りをかじっている人なら、鎖やハシゴに頼らず歩けるくらい」という印象でした。もちろん、風雨や凍結などがあれば状況はまったく変わってきます。

 澄み切った空の下、気持ち良く3,000mのスカイハイクを楽しみました。

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 左手は涸沢カール。
 立ち止まって二度ほどケーナを鳴らしました。どこまでも音が反響します。きっとAnneにも届いているはず、と心をこめて吹き鳴らします。(届いていませんでした。)

 右手には笠ヶ岳(2,897m)。空の青さは、飛行機の窓から見るような深い青でした。

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(クリックで拡大します。)


 そのころAnneは・・・。
 ヒュッテのテラスで、ホットミルクを飲みながら、稜線をながめていました。右が北穂高岳、左が涸沢岳です。ホットミルク、美味しかったそうです。

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(クリックで拡大します。)


 縦走路には、白ペンキでしっかりと道案内がされています。
 これがなかったら、自分でルートを見つけなくてはならないので、倍以上時間がかかると思われます。ありがたい。

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 縦走路の様子。
 この方も、槍ヶ岳からの縦走をしてこられたそうです。

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(クリックで拡大します。)


 そのころAnneは、ヒュッテから移動して北穂高への登山道をすこし上がったところでスケッチなどしていたようです。
 この花は、実は有毒のはず。

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 こうしてついに、涸沢岳(3,103m)にたどり着きました。
 2・3人の方がくつろいでいらっしゃいました。 

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 わたしもちょっとくつろぎます。

 縦走路を振り返ると、北穂高岳の小屋であったAさんが、一つのピークに立っているところでした。

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 「おーい」と手を降ると、気づいて手を振ってくれます。
 Aさん、もしここを見ていたら御一報ください、写真送ります。

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(クリックで拡大します。)


■結局快晴。

 涸沢岳から、奥穂高岳の基部穂高岳山荘はすぐそこです。
 穂高岳山荘でうどんをすすっているとA氏が到着です。
 槍ヶ岳を見るには、北からがさらに恰好いい。ぜひ今度は北側から槍ヶ岳を見てほしい、と勧められます。双六(すごろく)岳とか大天井(おてんしょう)岳ですね。

 穂高岳山荘からは、有名な垂直のハシゴが見えます。奥穂高岳に登るのに一番怖い場所とされているところです。
 が、見た感じ、これならAnneも大丈夫、と思えました。
 奥穂高岳は、明日のAnneとの登山のために取っておくことにして、下山することにします。

 翌日の往復に用いるザイテングラートも、痩せた岩尾根でしたが、注意して歩けば別段危険はなさそうでした。よし、これなら大丈夫。

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(クリックで拡大します。)


 今度は午後の前穂高岳北尾根。
 ザイテングラートでは、横尾を出て穂高岳山荘を目指す人たちとすれ違います。
 登山雑誌から抜け出てきたようにおしゃれな若者たちもあれば、登山歴ン十年と思われるいでたちの方も。
 「初心者なのに、こんなところまで来てしまいました。わたし、大丈夫でしょうか。」と尋ねてくる人もあったりして、いろんな人がいろんな思いを背負って登っていらっしゃいました。
 山は、みんなのものなのだなぁ、と思ったことでした。

 ヒュッテに近づくと、テラスにAnneと思われる赤い服を着た人影が見えます。「ああ、ずっとあそこで帰りを待ち続けていたんだな」と、きゅっと胸に感じるものを覚えながら、力強く手を振りました。
 人影は立ち上がり、しばらくこちらを見ています。
 が、また座ってしまいました。

 近づくと、知らないおじさまでした。

 Anneは、その奥でカレーライスを食べていました。
 「えっ?もう帰ってきたの?」とのこと。
 心配かけまいと、早く帰ってきたのに・・。
 
 ともかく、ザイテングラート経由の奥穂高往復は、慎重に歩けば問題ないことが分かったので、翌日いよいよ日本で三番目に高い山に登ることが決定しました。

 結局この日は一日中雲ひとつない快晴でした。
 台風はだいぶそれたのですね。
 最高の山歩きの日となりました。感謝。

■ココハドコ?

 暑い中の行動でしたし、涸沢に帰ってきてから、再び高度障害によるとおもわれる食欲不振を覚えました。(単にフリーズドライものを食べたくなかったのかも。)

 で、妻とヒュッテの夕食(2,000円!)を食べに行こう、ということにしました。
 大奮発ですが、きっと美味しいものが食べられるのでしょう。

 予約をすると、メニューは驚いたことにステーキとウナギとのこと。
 指定された17時に出かけてみれば、食堂にはクラシックがかかり、木造りの素敵なレストランの雰囲気です。
 小屋番の方がウェイターのように立ち、給仕をされていました。

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 回りの方たちはワインやビールを注文し、割り箸を落として替えを届けてもらう人もあります。
 「最近、小屋の食事はどこもすごく良くなった。」とおっしゃる方は、ビールがすすんでいましたが、食事は半分も手をつけていません。
 今自分が山の中に居るのを忘れるような空間でした。
 ただただ、驚きでした。中山さんの名言「ザックは軽く、サイフは重く。」「諭吉さんが何でも解決してくれる。」の意味を味わったことでした。

 食事はどれも本当においしく、きれいに頂きました。
 心身ともに元気いっぱいです。食事って大切ですよね。次回来る時は、フリーズドライを減らして、がんばって生の食材を担ごうと思います。
 
 満ち足りた思いでテントサイトにもどり、寝袋にもぐりこみます。この日も月が美しかったです。
 明日妻を奥穂高岳に登らせるために、しっかり眠らなくては。

※私たちが上高地を去って数日の間に、私たちが通ったところ、眺めた縦走路などで相次いで厳しい遭難事故が発生しています。特にこれからの季節は岩が凍結しやすく、大変危険なコンディションにもなり得ると思われます。十分な準備と、各小屋での情報収集が肝要であると思います。

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9月のジョイクラブ


| 各種ご案内 | 16:02 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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上高地遠征・一日目 沢渡~河童橋~涸沢

◆歩いた日:2009/9/7 Mon.

■沢渡市営第二駐車場

 上高地に入るには、平湯温泉か沢渡(さわんど)という二か所からシャトルバスに乗るのが一般的です。
 西日本から(岐阜県側)から行くなら平湯温泉の方が近いし、長野県側の沢渡までいくためには、700円払って安房トンネルを抜けなくてはなりません。
 でも、私たちは平湯を通り越して沢渡まで行きました。

1.平湯の駐車場は車中泊が禁じられている。←Anneはコンビニや道の駅では車中泊できない。
2.沢渡のほうがバスの始発が早い。←行動時間を増やせる=安全。
3.沢渡市営第二駐車場は24時間開放の足湯があるらしい。←Anneが喜ぶ。

 というような理由です。
 夜の駐車場に到着すると、幸いなことに美しい月夜でした。暗所恐怖症のAnneは安心しています。足湯でぬくもり、快調な滑り出しに満足しつつ眠りにつきました。

■ただいま、上高地。

 バスの始発は6時前。
 5時に起きだし、聖書を読んで、朝食。今後はパンを食べられることはあるまい、と「ヘルメス」のパンを買っていっておきました。
 では、そろそろ出かけますか、とごそごそしていると、すでにバスが到着していました。
 あわててAnneを先に走らせ私は忘れ物最終チェックをして、20Kg超のザックをせおってダッシュです。なんとかバスには間に合い、奇跡的に何も忘れ物をせずにすみました。

 路線バスのように、中ほどに乗り降り口がないので、閉所恐怖症のAnneは最前席しか座れません。
 最前席には若いカップルが座っていましたが、理由を話すと快く席を譲って下さいました。本当に感謝です。
 それでも、Anneはトンネルに入ったりすると、苦しそうな表情をしていましたが、思いのほかバス停が多く、数分おきには乗り降り口が開くので、大丈夫でした。

 幾多の課題を乗り越えて、ついに私たちは早朝の上高地バスターミナルに再び降り立ちました。
 空は快晴。時間はたっぷり。
 Anneのコンディションが良ければ、今日中に涸沢へ、無理なら徳沢・横尾でテント泊、という計画です。

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 河童橋から夜明けの穂高連峰を眺めます。
 「あのてっぺんを目指すんだよ。」「高いねぇ。」としみじみ語り合います。
 もっとも、それはすべてがうまく運んだ場合。
 翌日は台風の影響もあるとの予報でした。
 不安要因はいろいろあるけれど、考えてみれば上高地に居るだけで十分幸せな事実です。
 感謝と期待を胸に、河童橋から歩き始めます。

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 ↑私の荷物。(正確には帰り道のときの写真です。)

 河童橋から歩いてすぐのところに、小梨平野営場があります。
 そういえば、たしか吉備の中山さんオススメのサイトだったはず。
 朝霧に数条の光が差し込み、好ましいキャンプサイトだなぁと思いました。下山したら、ここで幕営してもいいな。

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 勾配のほとんどない、歩きやすい森の道を、ひたすらてくてく歩きます。
 楽しい散歩ですが、ここはすでに標高1,500メートル、岡山のどの山よりも高いのです。

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 やがて、左手には梓川越しに明神岳(2,931m)が見えてくるようになります。

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 快調に歩いて、徳沢へ。二年前は、ずいぶんがんばってここにたどり着いた記憶がありますが、今回はコースタイム通りの二時間で到着。まだ8:40です。今日中に涸沢に行けるな、と実感した瞬間でした。

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 徳沢で、中年の男性と立ち話。
 心臓病を患ってしまい、高所登山はできなくなったとのこと。でも、どうしても体がうずいて、せめて山の近くに行きたい、と奥さまとハイキングに来られたとか。
 いろんな方が、いろんな思いを背負って、この道を歩くのだな、と思ったことでした。
 
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 標準コースタイム通りの時間(3h)に横尾到着。散歩道はここまでです。
 さすがに、ふたりとも節々が痛み始めました。
 で、横尾山荘でランチをして、しばし昼寝。

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 横尾大橋を渡って、横尾谷に入ります。
 一時間で本谷橋へ。休憩後、いよいよ涸沢への最後の二時間の登りに一歩を踏み出します。
 ここから先は、未知の世界です。

■はじめまして、涸沢。
 天気は快晴のままで、強い日差しは夏山のそれでした。
 やがて、標高2,000mに達します。
 私の今までの最高到達点は剣山(1,955m)ですから、ここからの一歩一歩はそのまま、記録更新の一歩一歩です。

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 ↑妙に元気。

 やがて、ついに涸沢(からさわ)が見えてきます。
 ヒュッテの吹き流しも確認できました。
 しかし、見えるからと言って近いとは限りません。空気が澄んでいるので、近く見えるのでしょうか。
 最後の30分が、わりときつかったです。

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 一方でAnneのペースは一向に衰えません。
 ついには先行パーティーを追い抜きながら、確実に歩いていきます。

 そして・・・
  
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(クリックで拡大します。)


 ついに、到着です。(14時過ぎ)
 標高2,300mに広いテントサイトと二つの営業小屋を持つ、氷河の恩恵、涸沢カールです。

 ヒュッテに入ると噂にたがわない整った設備とサービスの良さ。
 テラスでは、おでんを食べながらビールを飲む人たち。"アルペン・リゾート”ですね。
 
 しかし、テントサイトに下れば、3,000m級の山々に抱かれる圧倒的な景観が視界いっぱいに広がります。
 澄み切った光と風。自分と山々とが否応なしに対峙させられる至福。
 ここが涸沢か、と納得したことでした。
 ここもまた、神の創造の世界なのだ、と思った時に、未知の宝箱がまた一つ開かれたような思いでした。

 「来たねぇ。」
 「来れたねぇ。」

 二人でしみじみとこの到達を喜びます。

 テントサイトは、岩石の中をあるていど整地した場所になります。注意深く場所を選び、石ころをならします。夜、背中に石があたるのはいやですもんね。
 この上にテントを張るとテント地を痛めないかな、と心配しましたが、グラウンドシートは思いのほか丈夫で、4日間の生活でも破れたりしませんでした。モンベル、さすがです。
 ちなみにテント場の利用料金は一人一泊500円。水は無料、トイレはチップ制です。いざという時は営業小屋に行けばたいがいのものは揃います。(割高ですが。)ヒュッテには公衆衛星電話もあります。テレカ制ですが、テレカも割高なので、必要なら持っていきましょう。

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 三時過ぎにはもう日没。
 疲れた体をほぐしつつ、高所で過ごす初めての夜を迎えます。

 Anneのための常夜灯として、キャンドルランタンを持ってきていました。
 でも、神様はもっと良い物を昨夜に引き続き用意して下さっていたのです。

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 満月ではないはずですが、とっても明るい月光は、テントの中もほんのり照らし、夜ヒュッテのトイレに行く時は、ヘッドライトを必要としないくらいでした。

 横になっていると、近くのテントや遠くのヒュッテから人の話し声が小さく聞こえてきます。
 こんな高所に色々な人たちが集まっていることの不思議さを思います。そして、ここにいるみんなが、自分の荷物を背負って、歩きつづけてここにたどり着いたのだ、ということにも新鮮な驚きを感じます。

 翌日は予報では台風の影響で天候悪化のはず。
 残念ながらヒュッテでは天気図は見れませんし、auの電波は入りません。(こちらの山ではFOMAが正解なのですね・・。)

 起きた時の天気で決めよう、と寝床に入ります。
 気温が高く、0℃~10℃対応の寝袋は暑すぎるくらいでした。
 拍子抜けするほど、順調に行った一日を振り返りつつ、目をつぶります。
 のどが渇き胸がドキドキするのは、標高のせいなのか、それとも感動と期待によるものなのか、そんなことを考えている内に眠りに落ちていました。

「私は山に向かって目を上げる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。」
詩篇121:1-2

| Outdoor | 12:44 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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上高地遠征 プロローグ

■「その先」を見たくて
 
 年に二度の長期休暇をもらえる、幸せな牧師である私たち夫婦は、前々から9月の「夏休み」は上高地に行こうと話し合っていました。
 2007年10月下旬、私たちは初めて上高地にテントを担いで入りました
 その時は、すでに山々は白くなっていて、山歩きを始めて一年目の私たちには、北アルプスは登れない山になっていました。

 上高地は、大正池や河童橋という素晴らしい景勝地を清流梓川沿いにハイキングをできる、自然豊かな場所です。
 かつて私は高校の修学旅行でそこを訪れているはずですが、その時は友人Kの恋愛大作戦に巻き込まれて、景観は二の次でした。

 河童橋から、徒歩一時間の距離をそれぞれおいて、明神橋、徳沢、横尾と宿泊施設などがあり、やがて観光客は減り、登山スタイルの人たちが足早に歩き続けるのが目立つことになります。
 彼らの多くにとって、梓川沿いの美しい散歩道は、通過点にしか過ぎません。彼らの心は、もっと高い山頂にあるからです。

 2年前、私たちはその道を、のんびりぶらぶらと歩いていました。テントは徳沢の広い芝生に張っていました。
 横尾から橋を渡ると、登山道が始まり、一時間歩くと本谷橋で沢の流れを渡ることになります。その先は二時間ほどの登山となり、ついに日本有数のカール地形である涸沢(からさわ)に至るのです。
 その時、私たちは本谷橋の流れのそばでランチをして、引き返したのです。
 橋は、涸沢へ向かう人、涸沢から下ってくる人が行き交っていました。
 カップヌードルをすすりながら、私たちは、下ってくる人たちの表情に注目していました。

 「私たちの知らない何か」を見てきた人たち、そんな印象でした。
 見た人にしか分からない、言葉で説明できない景色を、心に大切にしまいこんで、言葉少なに下山する山の旅人・・・(あるいは、単に疲れきっていただけかもしれませんが)、ともかく、私たちは強いカラサワへの憧れを、熱いヌードルとともに飲み込んだのです。

 「あの先には、何があるんだろうね。」「今度はきっと、カラサワまで行こうね。」と語り合ったことでした。

■知らない高山に妻と登るということ。

 2009年9月6日、日曜日の夜、私たちは高速料金一律1000円の恩恵をかみしめながら、一路長野を目指していました。
 ハンドルを握りながら、ここに至るまでの労苦を思い起こしていました。
 
 一般に北アルプスで数日を過ごすということは、たやすいことではありません。
 まず休みが取れなくてはいけません。そして、それなりの装備が必要です。小屋泊りをするなら、かなりの出費も必要です。
 幸いなことに私たちは、年に二回、教会からまとまった休暇を頂けることになっています。
 装備はいままでそろえてきたもので間に合います。テントもあるので、小屋に泊る必要もありません。というかAnneは雑魚寝がNGなのです。

 私の登山技術は大したことはありませんが、一般ルートならまず問題ないそうです。(Suzukiさん談)

 最大の問題は、Anneを登らせる、ということです。
 Anneは、私といっしょに県北の山や大山、三嶺を歩いたり、蒜山山中泊をしたりしているので、ひょっとしたらそれなりのハイカーと勘違いされている方があるかもしれませんが、実は閉所・暗所・高所恐怖症で、加えて、腰痛・膝痛・肩痛・肘痛その他の~痛の問屋のような女性です。
 非力で、とくに下山が遅く(滑り恐怖症)、歩行技術はゼロに近いのです。またきれい好きで、汚いトイレはNGです。枕が変わるとなかなか寝られず、かつ寒さにとても弱いです。

 そんな彼女の強みは、「モッタイナイのこころ」、「失われない食欲」、「カメのように落ちないペース」です。
 モッタイナイのこころは、「ここまで来たんだから登らないとモッタイナイ」という気持ちに駆られると、限界を超えた力を発揮します。
 そして、どんなに疲れても、食欲が減退することはありません。食べるとまた力を取り戻します。
 さらに、遅くとも最後まで同じペースで歩き続けます。

 そんな彼女を高所につれて上がり、なおかつテント連泊するためには、
 1.テント内を真っ暗にしないために常夜燈を点ける。
 2.サポートタイツ着用・ストック使用。
 3.彼女の荷物は極力軽く。
 4.お風呂に入れないけど、それでも快適に生活できるよう工夫する。
 5.Anneの防寒着は多めに。

 つまり、「私がたくさん担ぐ」、という結論になります。
 苦心して持物を取捨選択した結果、結局、彼女のザックは7Kg程度。私のものが21・2Kgとなりました。屋久島単独の時より4・5Kg重くなりました・・。
 
 こんな苦労も知らずに、回りの人たちは、「Anneさんはかわいそうに。Stephanに付き合わされて・・・」とか、「夫の趣味にそこまで付き合うなんて、えらいなぁ。」などと言うのです。くぅぅ。

 夜の高速で、助手席の妻の寝息を聴きながら、「まぁ、でもとうとうここまで来たんだ」と感慨にふけりつつ、明日から始まる未知の山行についてあれこれと考えたりする間に、車は北アルプスへ確実に近づいて行くのでした。

「夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。」
コロサイ3:19

| Outdoor | 19:26 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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当たり前ではない、日常。


 一週間に及ぶ休暇旅行の内、一泊は車中泊、五泊はテント泊でした。
 平地に戻ってきて、当たり前だったと思っていた日常が、実はあたりまえではないことを、しみじみと感じています。

 「豆腐がこんなにおいしいとは!」とか、「布団ってスバラシイ!」などと、いかに恵まれた生活であるかを再発見しているところです。

 休暇明けの今日の礼拝は、江見太郎先生がメッセージをして下さいました。
 讃美歌の一曲一曲がうれしくて、また、語られる御言葉が心深く沁みてきて、幸せな時間でした。

 神の御手の中に生かされている。
 神の愛の中にとらえられている。

 当たり前でない、幸いな幸いな日常に、ただ感謝です。

| いい一日でした。 | 18:58 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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撤収

20090911105121
上高地は最後まで晴れでした。
Saito Ryuji[au]

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いざ

20090907064223
これより圏外に入ります。
Saito Ryuji[au]

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行ってきます。

Ninja!

 夏期休暇を頂いたので、出かけてきます。

 ここまで体調を支えてくださった神様に感謝します。
 留守を守って下さる教会の皆様に感謝します。
 そして、ブログをいつも見てくださっている皆様、ありがとうございます。

 週の前半は上高地、後半は名古屋の知人を訪ねる計画です。
 台風の影響が少しありそうなので、計画変更の可能性もアリです。

 電波が届けば、時々写真を貼りますね。

| いい一日でした。 | 00:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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Good-bye Summer.

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 雲の間から、真白な積乱雲がまぶしく輝いていました。
 夏が、サヨナラをしてくれているのかな、と思いました。

| いい一日でした。 | 18:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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 今週もあっという間の一週間でした。
 あっという間すぎて、今日は大事な会議を一つすっぽかしていました。(だめじゃん!)

 最近思う事は「絆」について。
 神様と人との「絆」です。

 大切なことは、神様と結びついているかどうかなんだなぁ、と思わされることがよくあります。

 神様と結びついていれば、平安や愛、喜びや希望が無くなることはありません。
 絶望的な状況にあったとしても、可能性に期待し続けることができます。
 だって、神に不可能は無いし、その神との間に絆があるのですから。

 KGK(クリスチャン学生)の合宿の講師をさせてもらって、その時の講演のテーマが「絆」でした。
 そこで話させてもらったことが、そのまま私の学びになったように思います。

 イエス・キリストが歴史的に実在し、且つ十字架で死なれたのは、神と人との絆をもたらすためです。
 神のいのちをかけた愛が、切れない絆をもたらしてくれました。

 この絆を通して、人を赦す力も、明日を信じる安心も、死の向こう側への希望も脈々と伝わってきます。

 友よ。

 あなたが一度神の愛を受け入れた以上、神はあなたを見捨てません。
 絆を大切にして下さい。
 注がれる愛を、受け止め続けていきましょう。

「わたしの愛の中にとどまりなさい。」
ヨハネ15:9

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あ、今日は・・!

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 おめでとう!
 きみに会えてよかったよ。

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風はもう秋・泉山奥津Aコース往復(1,209m:鏡野町)

■登った日:2009/8/31 Mon.

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 上高地遠征を間近に控えるも、Anneの体調チェックを兼ねて、泉山を歩いてきました。
 元気に歩けましたよ。 
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 私も妙に元気。

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 偏食?

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 登山道の刈り払い直後の道を歩きました。
 作業の皆様、お疲れ様です。

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(クリックで拡大します)

 山頂に迫ったころ、風が吹きよせて来ました。
 その風は、残暑の日差しとは裏腹に、吸い込むと胸一杯に冷気をもたらす北からの風でした。
 秋という季節があったことを、体中に思い出させる風でした。
 いや、秋の向こうにある冬の記憶も呼び覚ますものでした。

 春一番にしても、夏のおとずれの南風にしても、季節は風が運んで来るのですね。

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 よし、次はあの空の向こうの山へ・・。

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 アルファ米をもどす。グラナイトギアの便利グッズが手に入らないので、靴で保温。

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 インド・カレー。今回のランチは、ミドレンジャーカップルを全面的にマネリスペクトしています
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 食後のおやつも。

 帰りには、津山高校山岳部ヒュッテに寄ります。

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 おお、これがうわさの太陽電池LEDライト。
 手作り感あふれる一品でした。明るい~。
 これで、小屋泊も快適になりそうですね。

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 コンセントまで!
 ん。この形状は・・・。

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 記念ノートの代わりにホワイトボードになっていました。

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 !?

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 今日もいい山でした。感謝!

| Outdoor | 21:49 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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