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情報

080114Mon_080222

 目まぐるしい速さで、たくさんの情報が入ってくる時代、

 どうかすると、着信音に支配され、情報に翻弄されてしまう。

 必要なのは、

 手を止める勇気。 信じる愛。 いつだって、神を見上げる眼差し。

 本当に大切なものは、目を閉じなくては見えない。

『あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。
しかし、どうしても必要なことはわずかです。
いや、一つだけです。』
ルカ10:41-42

| いい一日でした。 | 19:07 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

いろいろ迷ったり、悩んだりした時、このみことばを
思い出すことがあります。

大切なものが何かこころにありながら、違うほう選び
とっています。
弱い私は、神様が私を離しませんように・・といつも
祈っています。

| ゆきこ | 2008/01/15 21:46 | URL | ≫ EDIT

⇒ゆきこさん

 こんばんは。

 神様は、ぜったいにゆきこさんを離したりされませんよ。

「強くあれ。雄々しくあれ。
 彼らを恐れてはならない。おののいてはならない。あ
 なたの神、主ご自身が、あなたとともに進まれるからだ。
 主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」
  申命記31:6

「見よ。わたしはあなたとともにあり、
 あなたがどこへ行っても、あなたを守り、
 あなたをこの地に連れ戻そう。
 わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、
 決してあなたを捨てない。」
  創世記28:15

 今週の後半も、神様の与えてくださる平安の中を歩みましょう。お祈りしますね。

| Stephan | 2008/01/15 23:51 | URL | ≫ EDIT

みことば、ありがとうございます。
とても心強く思います。
私が弱くても、神様がそばにいてくれるだけで
いい気がします。


旧約聖書を読み始めたわたしですが、まだ、創世記を
よんでいます。
ちょっと激しい内容にびっくりしたり
しています。

| ゆきこ | 2008/01/16 21:22 | URL | ≫ EDIT

⇒ゆきこさん

 旧約は、あまりに生々しくてびっくりすることがありますね。

 人間の現実と心の弱さ、社会の混乱、罪の悲しさ。
 時代は変わっても、人間の有様は変わらないのだ、と思わされることです。

 しかし、その中で、神が祝福を命じられたらそれは決して変えられることがない、ということが旧約聖書には貫かれていますね。
 その「約束を守り続ける愛」は「誠実」と訳されていることばで、旧約聖書全体の柱の一つとなっています。

 旧約の通読は、時として忍耐を強いられます。しんどくなったら、福音書を読んだりしながら、読み進めてみてください。
 また、感想や質問などありましたら、お伝え下さい。

| Stephan | 2008/01/16 22:47 | URL | ≫ EDIT

だいたい1日1章で読んでいます。
最初は一生懸命考えながら読んでいても
最後の方になると目で追ってるだけの日もあります。

カタカナが苦手なので、人間関係がなんだか
訳がわからなくなります。
図にしながら読んでもみるのですが、
書ききれなくなったり・・・

でも、1回読んだだけではわからないと思って
読み始めているので、投げ出さずに
とりあえず読みすすめています。

そのうち、理解できるでしょう(笑)

| ゆきこ | 2008/01/17 22:54 | URL | ≫ EDIT

⇒ゆきこさん

 図を書きながら読まれるとは、さすがです。

 分からないことなどあったら、質問してみてください。一緒に悩みましょう。

 もうヤコブの子どもたちは出てきたでしょうか。
 レビは祭司の家系となるレビ族の長となります。そしてユダは、王の家系になります。

 旧約聖書の柱となる系図は、アブラハム-イサク-ヤコブ-ユダ-(数百年後)-ダビデ-(数百年後)-イエス・キリスト

 となります。とりあえず、これらの人の名前を意識して読まれるといいかな、と思います。
 創世記の終わりはヨセフ物語となります。ヨセフ(エフライム)族は、最初の王サウルの家系となります。
 ヨセフ物語は、読みやすく、味わい深い箇所だと思います。(37章以下)

| Stephan | 2008/01/18 01:00 | URL | ≫ EDIT















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