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ちょっと遠征クライミング (雪彦山・地蔵岳東稜:兵庫県)


 教会の働きがとっても充実している毎日ですが、月曜日の今日はきちんと(?)山に行ってきましたよ。
 かねてから計画されていた雪彦山(せっぴこさん)の岩登りです。

 いつもの甲岩と違って、今回はマルチピッチ(ロープ一本分の長さで登るのが1ピッチ。それを繰り返すのがマルチピッチ。つまり高いところまで登ること。)の岩です。
 やや緊張気味の私ですが、送り出すAnneはそれほど心配していない様子。
 「Stephanが福音のため以外で死ぬことはないと信じてるから・・」とのこと。
 いろんな意味でジーンとする私。
 そして、「これは、絶対に落ちるわけにはいかないなぁ。」と思ったことでした。で、今日はセカンドに徹することに決意したのでした。

 山陽ICで仲間たちと合流。おしゃべりしながら車は兵庫へ。
 いよいよ、目指す山が見えてきました。



 「あ、あれを登れと・・?」
 いつものことながら、はじめての岩を見ると登れる気がまったくしないのです。
 たぶん、向いてないんだろうな、と思います、私。
 
080818_091743.jpg

 いそいそと取りつき点に向かう仲間たち。

080818_095513.jpg

 いよいよクライミング開始。私はHUKUさんとのペア。リードよろしくお願いしますね。最後まで。
 1ピッチ目は、いつもとりわけ怖いんですよね。高度感に慣れるまでが。
 2ピッチ目は、難しいルートを選んだHUKUさんがかなり苦戦しているのを、ピレイ(確保)しながら、不安げに眺めていました。
 彼なら、きっと難所も通過するでしょう。しかし、問題はセカンドの私もそこを登らなくてはならないことです。
 甲岩ならもう終了している高度ですが、今日はまだ始まったばかり。はたして山頂まで行けるのだろうか、とか考えている内にアブにちょっぴり噛まれてしまいました。

 後続で登ってみるとやはり、とても登れないルートでした。セカンドならではのあらゆる秘技(ズル)を駆使してクリア。あ~怖かった。

080818_104923.jpg
 
 「おっアンテナ三本」ドコモ、やや有利か?

080818_112323.jpg

 チムニー(体が入るくらい大きな割れ目)は楽しい。
 ちょっと距離が短くて残念。
 ・・と、気がつけば怖さよりも楽しさが勝ってきている私。時折賛美歌を口ずさみます。

080818_120110.jpg

 通称「馬の背」。今回のルートでは比較的やさしいピッチです。(でも途中遭難碑がある。)
 ここなら、リードできるかなぁとちらっと思ってしまい、いかんいかん、と自分をいさめます。

 が、パートナーを見ると・・・。

080818_120048.jpg

 しっかり確保態勢!
 満面の笑みのHUKUさん。
 リードしちゃいました。ちょっぴり怖かったです、やっぱり。
 
080818_123309.jpg

 いよいよ、最終ピッチ。
 緑のルートがたぶん私たちのペアが登ったルート。
 しげ&中山ペアは、中央のハング(でっぱり)左側のチムニーを直上しました。

 やはり、絶対登れる気がしません。
 しかし、HUKUさんは突破したのでした。
 真剣にビレイする私ですが、なぜかスズメバチに気に入られてしまい、ブンブンとまとわりついてはぴとっと服にとまるのです。いろいろな意味でもっとも怖い時間でした。

080818_130024.jpg

 不思議なもので、ザイルのラインが描かれると、登れる気がしてきますね。
 で、割と苦戦せずに行けてしまいました。上からのアドバイスにも助けられましたよ。

 最終ピッチは充実していました。ここでは秘技も封印、楽しみながら真面目に登りました。
 そして登頂。
 仲間に感謝、です。

080818_131547.jpg

 片付けながら、しみじみと余韻に浸る人。

080818_133955.jpg

 叫ぶ人。

080818_134217.jpg

 コーヒーカップを自作する人。

080818_142752.jpg

 下山中、正面壁が見えました。
 仲間たちは、興味ありげに取り付き点の確認に出かけて行きました。
 例によってまったく登れる気がしない、私なのでした。

| Outdoor | 19:05 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

楽しそう

なんか楽しそうなことしてますね。
緊張感と達成感は羨ましい限りです。

しかし、最近なかなか岩の練習ができない
のは困ったものです。

| cahcap | 2008/08/18 21:10 | URL | ≫ EDIT

雪彦でびう

おめでとうございます。
気をつけてがんばってチョ。

| のほ | 2008/08/18 22:14 | URL | ≫ EDIT

上る人にしかわからない喜びや楽しさがあるんだろうなあと想像します。私もいつか…いや無理だな。

| さやか | 2008/08/19 00:54 | URL | ≫ EDIT

⇒capcahさん

 怖かったですが、最終ピッチは楽しかったです。
 
 たぶん一か月ぶりくらいだったと思います。
 私としてはこれ以上のレベルに行こうとはあまり思っていないのですが、定期的に岩に触れておかなくてはならないようにも思います。

 弓場さんも、練習しておきたいですよね。うんうん。

 P.S.昨日はケーナを忘れました。残念。

| Stephan | 2008/08/19 19:09 | URL | ≫ EDIT

⇒のほさん

 ありがとうございます。
 雨が降るかな、と懸念していましたが時折風も吹きよせる曇天で、最良の天候となりました。
 感謝。

| Stephan | 2008/08/19 19:10 | URL | ≫ EDIT

⇒さやかさん

 私は、どちらかというと、これくらい出来ておいたほうがいいだろうな、という感覚で岩には取り組んでいるように思います。

 本当に真剣に打ち込んでいる人たちの気合は、やはりすごいものがあります。

| Stephan | 2008/08/19 19:12 | URL | ≫ EDIT

いやあ、すごいですねえ

 Stephanさんこんばんは!

 それにしても、すごいところを登って行かれてますねえ、皆さん。さすがですね!

 僕には一生無理ですね、ハッキリ言って(笑)。

 というか、クライミングするなら、もう少し体を絞らないといけません(笑)。

| irisno2 | 2008/08/19 23:28 | URL | ≫ EDIT

⇒irisno2さん

 大山再挑戦、おめでとうございます。
 三鈷峰からの眺めって、印象的ですよね。

 ん・・・行きたくなってきました。

 一度、たくやさんや、中山さんのような大山をよく知っている方と登られると、きっとたくさんの発見があると思いますよ。

 雪彦山、あらためてすごいところを登ったなぁと自分でも思っています。

| Stephan | 2008/08/20 09:06 | URL | ≫ EDIT















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