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羅臼岳遠征 一日目(4/20) 岡山~阿寒湖ゆったりツアー

■はじまりは病室

 残雪期の羅臼岳に行こうか、という話になったのが、昨年の8月8日。
 ヘルニアの手術をされたSuzukiさんを見舞った病室でのこと。

 実は以前も5月の利尻岳に誘って頂いたことがあります。
 が、私は屋久島の山に独り旅をしました。

 残雪期の知床・羅臼岳、と聞いて、心は躍りました。
 屋久島で味わった濃密な大自然の空気を吸いこんだ感覚が胸の内によみがえります。
 「Suzukiさん、良くなって下さい。きっと行けますよ!」なんてことを言ったと思いますが、本当にSuzukiさんは回復なさいました。

 冬靴、前爪のあるアイゼン、雪上訓練、ミーティングと準備を進め、来年になるかな、と思っていたこの計画を早くも実行できる段取りになりました。
 
 昨年屋久島でお会いした新井靖雄氏との約束を思い出します。あの時「あと5年待ってください」って言ったけど、今回4月の羅臼に登れたなら、多分真冬の宮之浦岳も無理ではなくなるのでしょうね。うれしい誤算です。

 時期を4月に設定したのは、ヒグマが冬眠しているだろうから、という予測によるものでしたが、実際はヒグマはすでに活動していることが事前に分かりました。うれしくない誤算です。

 教会から頂く前期休暇をこの遠征に充てることにしました。昨年に続きAnneとは別行動です。Anneは、実家の用事と義母との旅行という計画になりました。
 留守中の教会のことは、教会の役員さんたち、信徒さんたちが心よく引き受けて下さいました。感謝・・。

 また、Suzukiさんの奥様、Tencoさんが今回は空港までの送迎をして下さいました。心より感謝です。



 羽田経由で、飛行機は北へ北へ。インターネットで航空券の予約をする際、座席も指定できるんですね。今回はじめて知りました。全部窓際にしましたよ。
 眼下には初めて見る東北の山々が連なります。 

 そして、津軽海峡を経て、ついに北の大地が見えてきました。
 
090420_102459.jpg
 ↑後で知ったのですが、飛行機が離着陸の際は、デジカメの電源を入れてはいけなかったそうです。(いつから?国際線も?)ANAさん、すみませんでした。

 さて、いよいよ千歳着。手配していたレンタカーに乗って、アルペンで行動食・ガスボンベを大人買いします。
 ボンベは飛行機で運んでもらえないのです。
 で、吉野家でランチ。

 ちなみに、今回の旅行の、飲食・宿泊・買い物・施設入館etc.は、ほとんどSuzukiさんの「カブヌシユータイケン」などなどで、無料・半額・割引になりました。
 アリガタカッタ・・ホントウニ・・・。

■計画変更

 さて、当初の計画ではまず知床入りして、翌日から羅臼岳に登る予定でしたが、二つ玉低気圧が迫っているため、日程が余れば登ろうと思っていた雌阿寒岳に先に登ることにしました。
 移動日を除く火~金の内、晴れマークは金曜日のみ。その日に羅臼は取っておくことにしたのです。その代わり、羅臼~硫黄縦走は取りやめて、岩尾別からのピストンとなります。
 はじめに阿寒湖でリッチに一泊、翌日雌阿寒岳を日帰りハイク。それから、低気圧の通過をどこかでやり過ごして、木・金で羅臼岳アタック、とコース料理を逆から食べるようなプランになりましたよ。

 で、車は一路阿寒湖へ。
 カーナビには、すでに「北海道時間」がセットされていて、岡山では考えられない距離・時間感覚のドライブでした。

 雌阿寒岳(左:1,499m)が見えてきました。噴煙が上がっています。
 山頂付近は雪が無いようです。地熱のせいかな?

090420_161054.jpg

■北の国から

 阿寒湖に到着してみると、湖面が凍っていました。
 この時やっと、「ああ、北の国に来たんだなぁ」という実感が起こって来ました。
 飛行機・レンタカーで、比較的手軽に来てしまったので、遠くに来た気がしていなかったのです。

090420_172521.jpg

 夜はホテルで、温泉にバイキング。
 しょっぱなからこんなに快適に過ごしていいんだろうか、と一瞬思いますが、素直に感謝することにします。

 バイキングで、デザートをお皿にあれこれもりつけながら、「Anneが好きなものばっかりだな・・」と気づきます。彼女にも食べさせてやりたいな、と思います。
 父さん・・・、いま僕は最果ての地で、妻の好物を皿に盛り付けてるわけで・・・・、心の中でさだまさしが「ア~ア~、アアアアア~」と歌い出し、ややしんみりしした気持になりました。

 でも、実際は妻は義母との徳島旅行で、しっかりとおいしいものを食べていたのでした。

| Outdoor | 20:18 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

冒険の序章、楽しませていただきました

 Stephanさんこんばんは。改めて無事の帰還よかったですね!

 Suzukiさんも一緒だったとのこと。それは心強いですね~。

 個人的には飛行機にグイグイ惹きつけられます(笑)。

 そして、Suzukiさんが見事ヘルニアを克服されていることにも勇気を得ました。

 僕もごくごく軽いヘルニア、と言われているのですが、最近少し痛いので。

 慌てて腰体操とかしてお茶を濁す毎日です(汗)。

 それはともかく、また続編を続けて読ませていただきます!

| irisno2 | 2009/04/30 20:32 | URL | ≫ EDIT

⇒irisno2さん

 おはようございます。

 飛行機にはちっとも興味がなかった私ですが、「きっとirisno2さんなら、興味しんしんなんだろうなぁ」と考えながら空港ではきょろきょろしていましたよ。

 羽田空港では、離陸前の飛行機の窓から外を見ると、滑走路の順番待ちで、いろいろなジャンボジェットが後ろに列をなしていました。
 なんともダイナミックな光景でした。

 バイク、とっても充実しているようですね。
 感染しないように気をつけています・・。

 腰、良くなりますように!

| Stephan | 2009/05/01 09:16 | URL | ≫ EDIT















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