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ようこさんからの質問 「怒りと悲しみに捕らわれた時は・・・」

「教えて!牧師さん」6

■はじめまして。私はクリスチャンではないのですが、関心があります。質問させていただいてもよろしいでしょうか?
 私は今、自分と他人への怒りと悲しみに捕らわれて、動けないでいます。こういう時、神様はどうすればいいとおっしゃっていますか?


 ようこさん、はじめまして。

 動けないほどに、自分に対して、他人に対して、怒りや悲しみを強く持っていらっしゃるんですね。
 そんな中、質問を寄せて下さったことを本当にうれしく思います。

 聖書にこういう言葉があります。

 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』
  新約聖書マルコによる福音書12章31節


 自分を愛するように、他者を愛しなさい、というのです。
 聖書の愛は、「無償の愛」です。見返りを求めない、与えるための愛です。
 そんな愛で、他者を愛しなさい、ということなのです。
 具体的には、人を赦し、敵対する人にも愛で応えていく、ということです。
 そしてまた、それが出来るなら、その時私たちは本当に心に安らぎと喜びを感じるでしょう。
 このように愛と安らぎの中で生きることを、神様は私たちに望んでいるのです。

 おそらく、ようこさんは、「そんなことできない。」と思われるのではないでしょうか。
 実は、神様が望んでおられる大切なことがもう一つあるのです。

 それは、ようこさん自身がまず、「愛」を知ることです。
 ご自分が神様に愛されていること、赦されていることを実感なさることが、どこまでも大切なのです。
 赦された経験がある人だけが、誰かを赦すことができます。
 人は、自分が愛されたように、誰かを愛することができるのです。

 先ほどお伝えしたように、愛とは無償のものです。見返りを求めないものです。
 イエス・キリストが2000年前に実在し、十字架にかかって死なれたのは、ようこさんの身代わりに、すべての罪を背負うためであった、と聖書全体が証言しています。
 ようこさんが御自分への怒りや悲しみの中で生きることがないように、キリストが身代りにすべての罰を受けて下さったのです。
 それが聖書の指し示す神の「愛」です。

 この愛が、ようこさんの心に届くことを、神は切に望まれています
 そして、この愛がようこさんの心に届く時、ようこさんの中に、自分に対する、また人に対する愛もまた芽生えるのです。

 これは、聖書が教えてきた事柄であると同時に、私自身の人生に起こったことです。

 聖書にある神様からの言葉を一つお贈りします。
 そして、ようこさんが神の愛を知ることを求めて歩まれることを願います。

 「わたしの目には、あなたは高価で尊い。
  わたしはあなたを愛している。」旧約聖書イザヤ書43章4節


 また、いつでもご質問ください。

| 教えて!牧師さん。 | 19:15 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

ありがとうございます。

すべての人を愛して、自分の身を犠牲にされた、
そんな方が実在していたという事実に、
本当に救われる思いがします。

神様は私を愛し、赦して下さるのですね。涙が出ました。

同じように他人を愛せるようになるには、
時間がかかると思いますが、
愛のうちに生きられるようになりたいと思います。

本当にありがとうございました。

教会にお邪魔してもよろしいでしょうか?
神様の愛について、もっと知りたいと思っています。

| ようこ | 2009/11/20 09:13 | URL | ≫ EDIT

⇒ようこさん

 ぜひ教会に足を運ばれることをお勧めします。

 山陽教会にお出でになれる場所にお住まいでしたら、日曜日の礼拝でも、それ以外の時間でもお越し下さって結構です。事前にご連絡くださるとうれしいです。心より歓迎いたします。

 お近くでなければ、最寄りの信頼出来る教会をご紹介することもできます。
 ご相談ください。

 山陽教会HP: http://church.ne.jp/sanyokyoukai/
       ↑連絡先も記されています。

| Stephan | 2009/11/20 09:43 | URL | ≫ EDIT















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