PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

盛りだくさんの鈴鹿の山 三ツ口谷~鎌ヶ岳~長石谷(1,161m/三重県)


 月曜日なので山へ。今回は山の先輩達と。
 本当は、三嶺がいいかな、と思っていたのですが、雪がなさそうなのでSuzukiさんからのリクエストのあった鎌ヶ岳・三ツ口谷コースに行くことにしました。
 鈴鹿の山は初めてです。
 そうこうしていたら、吉備の中山さんから「おいStephan君、今度の月曜は四国の山に行かんかね」とのお誘いがあったので、そのまま、それより一緒に鈴鹿に、と巻き込んでしまったのでした。

 前夜出発だったのですが、日曜日の夜はクリスマスの劇の特訓があり、夕方家に帰ってから、あわただしく準備。
 エアマット忘れ、携帯充電忘れ、地図読み不十分(最低限は調べましたよ、念のため)というミスを重ねましたが、何とかなりました。
 
091207_061821PENTAX K10D

 テント泊は、三重県のある公園で。
 エアマットを忘れた私は、ザックの背面マットを取り外して敷きますが、それは上半身のみ。足はそのザックに突っ込みます。車で来たのに、ぎりぎりきりつめたクライマースタイルの寝かたです。何とか寝れましたが、エアマットがいかに快適装備かを痛感しました。

 夜はずっと雨。気温は低めです。この分だと山は雪かな、と心が躍ります。

 朝ごはんを食べていると、テントの外がにぎやかです。
 何とすぐそばで地元の方たちがラジオ体操を開始。
 車の物を取りに出たら、第二体操に入るところです。リーダーらしき方と目が合います。
 なんとなく参加した方がいいのかな、という気がして、「あの・・」と言うと、「待ってたよ。全部分かってるからね。」というような不思議なまなざしでうなずくリーダー。
 映画「めがね」のワンシーンのような朝の体操なのでした。

091207_085654PENTAX K10D

 三ツ口谷の登山口に至るスカイラインは、土砂崩れで通行止め。ちょっと手前から自然歩道みたいな道に入ります。
 山の上の方は白くなっています。心が躍ります。
 予報では天候は回復とのことですが、まだ雨脚が弱まりません。数人組のパーティが登山を諦めて帰ってきていました。
 「雨でも登るんですか?」とのこと。
 登るんです。

091207_092302PENTAX K10D

 氷点下近いのに滝だって登るんです。
 時間にゆとりがあったので、沢歩きを楽しみながら歩きます。おそらく、この冬はもう沢を歩くことはないと思いたいます。
 Suzukiさんの登る姿はかっこいいです。還暦とは思えませんね。

091207_093516PENTAX K10D

 この滝は左から右上に登って巻きました。

 そしてついに、雪の世界に踏み込みます。

091207_102537PENTAX K10D

 雪化粧した沢。
 昨夜からの寒気の贈り物です。
 中山さん曰く「ルミナリエより美しい」冬の山。

091207_102922PENTAX K10D

 主稜線はすぐそこです。

091207_103832PENTAX K10D

 最後はやや急ですが、ヤブこぎをせずに主稜線へ登れました。地吹雪なんかあって、雪山らしくなってきました。

091207_112231PENTAX K10D

 頂上直下は、岩稜。アイゼンは使いませんでした。
 
091207_115519PENTAX K10D

 鎌ヶ岳山頂。
 鈴鹿の山々を見渡せるという展望はお預け。

091207_120146PENTAX K10D

 山頂付近でランチ。もうちょっと待てばガスが晴れないかなぁと後ろ髪を引かれながら下山。
 
091207_122220PENTAX K10D

 のんびり降ります。
 やがて、雪の無い世界へ戻ります。

091207_140657PENTAX K10D

 滝の釜の緑色。
 好きです。

 ほとんど下りきったあたりで、山の上部のガスが晴れました。

 これが、御在所岳か・・。。

091207_144057PENTAX K10D

 帰りの車中は、ひたすら山の話題。

 鎌ヶ岳は、標高は1,200mに満たないのに、沢あり、岩場ありの魅力的な山でした。
 今回もいい山でした。
 感謝。

| Outdoor | 03:22 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

鎌ヶ岳、美しくも厳しい山ですね。

| cavatina | 2009/12/10 09:24 | URL | ≫ EDIT

⇒cavatinaさん

 沢を詰めていて、雪線を越えるという感覚は初めてだったので、実に印象的でした。

 ただ、沢での読図はなかなか難しいですね。
 今回は事前の地形図チェックが十分にできないせいもありましたが、ベストのルートで下山できませんでした。
 悪い意味で慣れが生じているのだとすると、とても危険なことだと思います。

 雪のシーズンを目前にしていますが、改めて自重したいと思います。

| Stephan | 2009/12/10 19:29 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。