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ルワンダを思う

 この夏、キャンプでお会いした国際飢餓対策機構の田村氏と話す中で、ルワンダの大量虐殺の事に話が及びました。

 キリスト教国の中で殺し合いがなされるという悪夢のような出来事が、ルワンダでかつて起こりました。

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 田村氏から、日本人の宣教師がルワンダで和解の働きのための働きをしている、と聞き、ぜひそのレポートを読みたいものだ、と思いました。
 
 それがこちらです。⇒「ルワンダの平和と和解のために
 その中の2003年レポートでは、佐々木宣教師はルワンダにおけるツチ族・フツ族の民族間憎悪の歴史には、かつての植民地支配ならびにキリスト教宣教師の、誤った政策が影響していると指摘しています。

 また、あるルワンダ人牧師の告白として、国家におもねり、民族主義にとらわれて、神を神として第一にしなかったことへの悔い改めが紹介されています。

 このレポートを読みながら、ルワンダの出来事は他人事では無い、と思わされました。
 第二次世界大戦中、日本の教会の多くも同じことをしたからです。
 「殺してはならない」という十戒も、隣人を愛せよという至上命令も無視し、戦争に加担し、アジアのキリスト教会への迫害に至った歴史を、日本の教会は持っています。本来ならば、キリスト教会こそ、平和のための確固たるメッセージを語るべきであったのに。(宮城遥拝日本基督教団より大東亜共栄圏にある基督教徒に送る書翰
 戦争と言う狂気の中でのことだ、仕方が無かった、という言い訳はしてはならないでしょう。
 私たちが、過去の過ちを大目に見るような考え方に至った時、また同じ罪を繰り返すことになるのですから。
 私をはじめ、一人ひとりの心の中にある、自己中心と保身の本質、心の奥深くに淀む憎悪の実態、そこにこそ問題があります。

 紹介されたサイトの中で、一人のクリスチャン大学生がルワンダで感じたことを率直につづった紀行文もありました。
 興味のある方は一読をお勧めします。(ルワンダ滞在記 Ken Haraguchi

「神よ。私を探り、私の心を知ってください。
 私を調べ、私の思い煩いを知ってください。
 私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、
 私をとこしえの道に導いてください。」
  詩篇139:23-24

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