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旅のおまけ。山とiPhoneとか。

 今回の山行で感じたことなどを、つらつら書いてみます。
 同じルートを歩かれる方の参考になるといいな、と思いつつ。

 あと、山でiPhoneは使えるかどうか、など。

■ハイクの安全性について
 ・本州の山との違いは、その広大さが一つ挙げられます。
  大展望の中に、人工物は何も見当たらなかったりします。
  シーズンを外すと他の登山者は少なく、道迷いは深刻な結果を引き起こすと思われます。
 ・なだらかな稜線は、ガスが発生すると地形からの判断ができにくく、道迷いの危険性があると思います。
  同じく、天候が荒れると稜線は吹きさらしになるため、危険性が高いと思われます。
  本州の2,000m級の山とは別物と思った方が良いでしょう。
 ・私は晴天続きだったので、日中半そでで行動しました。夜は、氷点下まで下がったようです。
  下山10日後には、雪中での凍死遭難が起こっています。
  9月中旬は、冬装備も検討するべきだと思います。私も冬用のグローブなど持って行きました。
 ・ヒグマについては、ハイカーが襲われる可能性は高くないと思われます。
  強い動物臭や、足跡、糞などから、ヒグマの生息域を歩いていることは分かりますが、
  あちらから人を避けていると思われます。
  ただし、お互いがハイマツ帯を進んでいる場合は、お互いの物音に気づかないため、
  鉢合わせになる可能性があると、地元ハイカーから伺いました。
 ・人間が美味しいものを持っていることを知らせることは厳禁だと思います。
  その意味でもゴミは絶対に持ち返るべきでしょう。
 ・ヒサゴ沼まで入ってしまうと、簡単には下山できません。予備日を設定することが大切だと思います。
  荒天でも下山しなくてはならない状態になったのが、昨年の大量遭難の原因の一つだと思いました。

■auの携帯電波が入った場所
 ・層雲峡からのロープウェー・リフトの区間そして、黒岳山頂までは電波が入ったように思います。
 ・白雲岳の小屋の南東側に立つと、ばっちり電波入りました。
 ・トムラウシ山頂
 ・あとは、主稜線で何度か町の方向に地形的に開けているな、と思われる場所では電波が拾えました。

■水について
 ・異例の猛暑のあとの9月中旬でしたが、白雲岳小屋もヒサゴ沼も水は大丈夫でした。
 ・ヒサゴ沼は、西端の雪渓は融け切ることはなさそうです。
 ・濾過フィルターがあれば、ヒサゴ沼の小屋・テント場から雪渓まで水汲みにいかなくても、
  沼の水を使えるかな、と思いました。
 ・ただし、エキノコックス対策に、これらの水は要煮沸です。
 ・よって、ガスは多目に用意するといいでしょう。

■ガスについて
 ・機内持ち込みできないボンベですが、旭川空港の総合案内では、ガスの取り置き販売をしてくれます。
  プリムスの冬用を使いました。

■ハイマツと雨具
 ・五色岳や・天人峡ルートのハイマツの中を歩く際、朝は尋常ではない朝露でした。雨具必携です。
 ・シンプルガイドパンツを履いていて、あそこまで中が濡れたのは初めてです。
 ・スパッツも持って行った方がいいでしょう。

■山とiPhone
 ・結論から言うと、とっても役に立ちましたよ。(iPhone4です)

 ・もちろん電波は圏外です(ソフトバンクだもの)

 ・コンパクトカメラとして(HDRはアウトドアで効果大です)
phto.jpg
(クリックで拡大します。)


 ・ビデオカメラとして(画質良し)

 ・聖書(検索できるのが助かりました)

 ・簡易GPSとして

map.png

  1.あらかじめ、電波圏内で地図を見ておきます⇒キャッシュが残ります。
  2.山中で地図を起動すると、キャッシュ画像上で現在地が分かります。
  3.今回のルート全域のキャッシュが残せていました。
  4.もっとも、コンパスと地形図があるので、GPSの出番はありませんでした。
  5.等高線も出るところと出ないところがあるし。
  6.けれど、本格的に道迷いした時は、役に立ちそうです。

 ・LEDライトとして。(無料アプリ使用)
  星空をバックにテントを撮るときって、光源が居るんですよね。
  でも、ヘッドランプは自分が使っています。
  そんな時、iPhoneをテント内で光らせておくわけです。↓
100916_032829PENTAX K-7

 ・ゲームとして ・・ま、したければ、です。
  「何で今までこんなのが楽しいと感じたんだろ・・」という気持ちになるかもしれません。

 ・iPodとして
  夜寝つかれない時は、podcastの落語が役に立ちました。
  長~い下山の樹林帯歩きでは、音楽を聴いたりして。
  でも、そういう時ってクラシックが聴きたくなるんだなぁと発見。
  ジャズとかは刺激が強すぎるし、鳥の声とかとマッチしないんですよね。
  一番マッチしたのは、ブルガリアン・ポリフォニーでした。

 ・無償配布の純正バンパーは装着していましたが、防水対策は、ジップロックです。

 ・でも、転んだら壊しちゃいますよね。ガラス使っていますし。岩・沢が絡む山には、持っていかない方がいいと思います。

 ・山の中ではもっぱら「機内モード」です。びっくりするくらい電池が持ちました。

 以上

| Outdoor | 22:44 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

iPhone6になった今から読み返してみると・・

LEDは標準アプリですし、GPSは完璧な地形図アプリがでています。よりアウトドアでUsefulになっていますね。

| Stephan | 2015/01/19 11:05 | URL | ≫ EDIT















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