PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

出来ることは?

 今日は月曜日なので、山の計画がありましたが、取りやめにしました。
 県外への雪山遠征ですが、ガソリンを浪費しないことと、山岳保険の対象になる登山をしている場合ではない、と判断したからです。
 また、パートナーの職務上、遠出はこの際するべきではない、とも思いました。

 平常通りの生活が可能に見える西日本でも、やはり影響は確実に出ていますし、今後はさらにその傾向が強くなるでしょう。
 同じ国に生きている以上、それは当然のことです。
 かえって、もっと何か出来ることがあれば、と歯がゆい思いをしている人も多いでしょう。

 今、何が出来るのか、という声を多く聞きます。
 本当に、何が出来るのでしょう。

1.祈り

 「祈り」「pray」という言葉が、国の内外でこれほどまでに飛び交ったことは無いでしょう。
 しかし、実際のところどう祈ったら良いのか・・と戸惑う人もいることでしょう。
 「祈り」と「思う」「願う」の違いが分からない方もあるでしょう。

 祈りの言葉を記しておきます。祈り方が分からない方の、参考になれば、と思います。

 神様。
 私の心を知ってください。
 この悲しみを、胸騒ぎを、不安を。
 私たちは、恐れています。そして、弱さを覚えています。
 今、あなたにすべてをお任せして祈ります。
 今も孤立して、助けを求めている方たちがあります。一刻も早く助けが与えられますように。
 愛する者を失って、絶望している人があります。慰めと望みを与えてください。
 救助の現場に働いている方、原発の現場で必死に働いている方たちをお支えください。
 リーダーたち、そして政治をつかさどる人たちに知恵を与え、力を与えてください。
 私を憐れんでください。今、なすべきことを、果たして行く力と希望をお与えください。
 子どもたちやお年寄り、ご病気の方たちをお守り下さい。
 今、私たちはゆさぶられています。
 この揺さぶりの中で、何に気づくべきなのでしょう。何を取り戻すべきなのでしょう。
 本当に大切なものはなんなのでしょう。
 どうぞそれを、お与えください。
 今、多くの祈りが世界中からささげられていることを感謝します。
 この祈りを、救い主イエス・キリストの名によって祈ります。
 アーメン。


2.募金

 物資や、ボランティアとして現地に入ることが個人レベルでなかなか出来ない状況です。(

 現金を送ることに大胆でありたいと思います。
 色々な窓口があると思いますが、実際に現地にスタッフを送っている団体が良いでしょう。
 山陽教会は、国際NGOワールドビジョン・ジャパンを募金先にしています。

 ※岡山県では物資の救援物資の受け付けを始めました。こちら

3.み言葉の種まき

 これは、クリスチャンがすべきことです。
 今、生きている場所で、これまで同様、神のことばを自然体で語っていくことです。
 信仰が有るか無いかが、重大な局面においては、非常に大きな意味を持つことがあります。
 災害はいつだって、私たちの身近なところで起こり得ます。
 キリスト教信仰は、愛と希望、そして永遠のいのちの確信を与えます。
 クリスチャンは、自分だけが生と死の両面にわたる救いを持っていながら、それを分かち合わないでいることは正しいことではありません。
 これは、今回私がとても強く思わされていることです。自然体で、でも大胆に、神様を指し示していきましょう。

 「義の実を結ばせる種は、平和をつくる人によって平和のうちに蒔かれます。」
   ヤコブ3:18

4.情報の選別

 口コミで、色々な噂や情報が広まりますし、インターネットやメールなどは、容易に、一つの情報を数十、数百以上の人に拡散することができます。
 それだけに、情報の信ぴょう性を確認することが大切です。
 情報の出所を確認して、確かなものを伝えていくことが大切ですし、「拡散希望」とか「メールを回して!」と書かれてあっても、本当に確かなものかの判断がつかないときは回さない方が良さそうです。

 ちなみに、首相官邸も災害関連情報のTwitterを始めました。
 

5.アレンジされた日常

 日常の生活が守られている環境にあるなら、日常の生活をすることでしょう。
 労働し、生産し、消費し、また娯楽も大切かもしれません。
 それと同時に、何が被災地のために出来るかを考えて、生活を吟味することも必要でしょう。
 被災地に必要なものを、今必要以上に買うべきではないでしょう。
 これから生じる不便や、社会的不安要因などのストレスを、上手にコントロールする工夫が必要でしょう。
 
6.ご一緒に「今」を生きましょう。
 共に語り合いましょう。そして、考えましょう。また、思いを打ち明け合いましょう。
 そうするために私たちは出会いました。

「もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、
 もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。」
  ・・第一コリント12:26

| いい一日でした。 | 23:12 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

心を一つに

私も12日に山歩きを予定していましたが
呑気に遊んでいる時ではないぞ!と思い
自粛しました。

私の住まいは海に近く、さらに周りには、小高い
丘すらありません。
平素から逃げ道、避難先を体に刻みこんでおかねばと
強く感じております。
逃げおおせるかは分かりませんが?

さて今日郵便局から義捐金をわずかですが送りました。
「ありがとうございます」と局員から感謝され、
うれしくなりました。善意が届いたような気持ちです。

| yankiy65 | 2011/03/15 13:35 | URL | ≫ EDIT

こんばんは。
今後とも、色々な形で西日本でも生活に影響が出てくることだと思います。
出来るだけ自然体で、そして継続的に力を出しあっていけるといいですね。

| Stephan | 2011/03/15 23:13 | URL | ≫ EDIT

何ができるのだろう

何が出来るのか、私には募金をすることしかありません。
山で遊ぶのは、まだ気がとがめられるような惨状です。
ゴールデンウィークには支援活動に行くことも考えています。1ケ月半経とうとも、山間へき地には孤立状態の人も残っているような気がします。田舎には食糧は暫くはあると思います。山ヤらしく、そんな所を探して歩いて支援物資を届けることも考えています。

| suzuki | 2011/03/16 23:31 | URL | ≫ EDIT

untitled

本当に何ができるのでしょうか?
想い悩みますが、想い悩むほどのことは出来そうにありません。
幾ら考えたところで、災害に遭われた方の気持ちはわかりません。
自分がその立場になってないのですから。しかし、ほんの小さな
自分なりのことは行いたいですね。

義援金も良いと思います。海外からの支援物質も良いと思います。
そういうことが沢山積み重なって、復興に向かうのでしょうか。

想いは言葉にはなりません。ただ、被災に遭われた一人でも多くの人の、無事と平安を。祈るだけです。

もし私に時間があるなら、ありったけの食料を持って向かいたいです。

| Chaconne | 2011/03/17 06:28 | URL | ≫ EDIT

>Suzukiさん

 おはようございます。
 なるほど。

 実際に現地に入ってお役に立てる段階に、早くなるといいですね。

 現地にまったく負担をかけないテント・食糧完全装備で行くか、あるいはこれまでのケチケチ遠征とは反対に現地でお金を使う形で訪れるか、その時のタイミングによりますね。

 今すぐ何かは出来ないにせよ、もう少ししたらこうしよう、とか、長期的な支援を、と考えていくことが必須ですね。

 西日本に避難・引っ越しして来られる方も今後は増えるかもしれませんね。
 そういうときに、良い隣人となることも大切だなあ、と思っています。

| Stephan | 2011/03/17 10:35 | URL | ≫ EDIT

>Chakonnne


 本当に、報道に接していくといろんな感情に駆られますね。

 その気持ちをしっかり心に貯金して、継続的に復興の協力者の一人となることも、大切なのだと思います。
 
 私たちは決して無力ではないと思います。
 また、祈りには、私たちが思っている以上の力があります。
 
 きっとChakonnneさんにしかできない役割があると思います。また、私たちがみんなでしなくてはできない働きもあると思います。

 それを祈り求めながら、いま目の前にある1日1日のなすべきことをきちんとしていきたいですね。(私も報道に注目し続けて睡眠不足になってました・・)

| Stephan | 2011/03/17 10:51 | URL | ≫ EDIT

>報道に接していくといろんな感情に駆られますね
 本当にそうですね。報道というより、あの悲惨な映像に
 心が揺らされます。コメンテーターの言葉はどうでもよい
 です。

>私たちは決して無力ではないと思います。
 そうでしょうか?。私たちは無力だと思います。無力な私たち
 の行いのひとつひとつが、被災に遭われた方々の一助となるだけ
 だと思います。本当に少しだけの力でしかありません。そういう意 味では無力ではないかも知れませんが、心情的にはやはり無力だと 思います。
 とにかく出来ることをやるしかないですね。
 


| Chaconne | 2011/03/18 05:19 | URL | ≫ EDIT

>Chaconneさん

 こんにちは。
 たしかにテレビの向こうの方に、リアルタイムで直接出来ることは、神様に祈ることしかありません。(祈ることが出来る、とも言えます。)

 でも、今日送る募金は数日後には物資に変わったり、スタッフのの支えとなって、被災者の方たちに届きます。

 また、Chaconneさんが、今与えられている生活の中で、明るさとか優しさを身近などなたかに分け与えることで、やはりそれは良い流れを生み出していくのだと思います。

 社会はとても複雑に関連し合っていると思います。放射線量の数値が上がることで、株価は下がり、円は跳ね上がります。
 社会の仕組みが少し変わろうとしているように思います。

 私の周りでも国際的なイベントが延期になったりと、影響が出てきました。

 今ほど、日本全体が不安やストレスを感じている時を私は知りません。そして、結局みんながまいってしまうと、被災された方たちを支える力をみんなで失うことにもなります。

 そんな中で、普通どおりに生活する人、希望や優しさを分かち合う人がとっても大切だと思います。
 複雑に連鎖し合う社会だからこそ、良いものを流せばそれもまた多岐に影響を与えていくと思うのです。

 Chaconneさんの、被災された方への強い感情がとても伝わってきます。今現地に行けなくとも、今周りにいる方たちのために、Chacconneさんらしく良いものを分かち合っていくことが、とても大切なのではないでしょうか。

 日々の生活の上に、平安と祝福を祈ります。

| Stephan | 2011/03/18 15:58 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。