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◆第四次ボランティア 二日目 山田町・町民グラウンド たこ焼きカフェ

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 昨夜の雪で、朝起きると一面の雪景色。
 写真は、OMFの宮古ベースからの眺めです。
 夜行バスで早朝着いた、神戸教会・浦安教会の方達も合流しました。

 この日は、山田町の町民グラウンドの仮設住宅でコーディネーターの方達とカフェをさせて頂きました。
 たこ焼きのにおいに誘われて来られる方達もあり、談話室は満員でした。
 様々なお話を伺う機会でもあり、ああ、来させて頂けて良かったな・・、と思わされる時間でした。

 たこ焼き隊は、二時間ぶっ通しでたこ焼きを作り続け、とても腕を上げていたのでした。

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 帰り道、私は他の仮設住宅で降ろしてもらって、前回お会いした方達を訪問させて頂きました。(たこ焼きを持って)

 それぞれ、本当に喜んで頂けました。

 娘さんを目の前で亡くされたおばあちゃまの仮設住宅に上げてもらって、コタツでお茶を飲みながらお話ししました。
 一年経っても、夜泣けて来る生活は変わりません。
 津波の後は二時間の道のりを歩いて、家の在った場所に行き、一ヶ月間毎日、娘さんの遺留品を捜しましたが、何一つ見つかりませんでした。

 ついこの間別のルートでやっと見つけたのは、かろうじて娘さんの顔が確認出来る、古い写真でした。
 それは、小学校の入学式の集合写真でした。

 愛する存在の面影を捜し続けながら、精一杯に生きている方達が多く居ることを思わされます。

 今日伺った色々な話しは、本当にどれも大変体験談ばかりでした。
 頭の中をよぎった単語は「Surviver」です。
 何という光景を、この方達は見たことでしょう。どれほど恐ろしい体験をくぐり抜けて来たことでしょう。
 本当にこの方達は「生き延びた人たち」なのだ・・と実感させられたことでした。

 88才のあるおばあちゃまは、昭和8年の津波、関東大空襲、チリ地震の津波、そして今回の大津波の現場を、それぞれ生き延びて来られた方でした。
 その方が、話しの途中にふっと話されたのが、若い時にした自動車大旅行の楽しかった思い出でした。
 幾度も死の間際を経験した人生の中で、青春時代の底抜けに楽しかった思い出を、何百回も、何千回も反芻しながら、明るさを確認しながら歩まれているのを感じたことでした。

 書きたいことはいくらでもありますが、このくらいにしますね。

 背後の祈りに感謝です。

| いい一日でした。 | 20:15 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

とても寒いと思います。
岡山も寒いです。

皆様の体調が守られること、
皆様を通して神様が十分働かれ、
被災地の方が幸せを感じることができるよう
お祈りしてます。

たこ焼き、おいしそうです。

| ゆきこ | 2012/03/13 21:11 | URL | ≫ EDIT

お祈り感謝です♪
今日で最終日です。今日もイエス様と共に最善ができますように。

出掛けにお話し下さったお言葉、ずっと心に残っています。
ゆきこさんの心もご一緒に、ここにあると思っています。

| Stephan | 2012/03/15 07:32 | URL | ≫ EDIT















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